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2007年8月28日 (火)

果物教室8月② 桃

[楽しい果物教室]は、間苧谷徹先生のお話と同じくらいの時間を試食にとっています。
8月のもう一つのテーマ果物は、桃。福島産の「川中島白桃」、山梨県くさかべ産と福島県新福島産の「黄金桃」、山梨の花鳥産と塩山産の「ネクタリン・秀峰」、計5種類を味わいました。
■川中島白桃(福島県産)↓
Hakustou01「白桃といっても、もともとピンクの桃なんです」と間苧谷先生。
糖度は、てっぺんのところが14.8~14.6度。まんなかあたりが14.0~13.9度。おしり近くは13.6度。

■黄金桃(山梨県くさかべ産)↓
Ougontou_kusakabe01 ↑くさかべ産の糖度は、てっぺんが14.6度、まんなかが13.0度、おしり付近は11.0度。

■黄金桃(福島県新福島産)↓
Ougontou_fukusima ↑新福島産の糖度は、てっぺんが14.0度、まんなかが13.0度、おしりが11.6度。

■ネクタリン秀峰(山梨県花鳥産)↓
Nectarine_hanatori ↑花鳥産の糖度は、てっぺんが13.0度、まんなか辺が12.5度、おしりが105度。

■ネクタリン秀峰(山梨県塩山産)↓
Nectarine_enzan01↑塩山産の糖度は、てっぺんが15.6度、まんなかが14.2度、おしりは11.2度。

どれも木についていた頭のほうが甘い。おしりとの差は、1度~5度以上。その差が少ない、ってことは全体が甘いほうが、やっぱりいいのかな。
意外だったのは、どの桃もけっこうかたかったこと。パリパリ、カリカリという感じよりはやわらかいけれど、ちょっとそれに近かった。甘いのですが、歯ざわりがかたいとそれほど感じないのね。
間苧谷先生いわく「歯で細胞組織を破壊すると、やわらかいもののほうが汁がパッと出てくるので、甘さを感じるのでしょう」。なるほどね、かたいと歯で噛んでも汁は少なくて、果肉そのものの甘さを感じるまでに時間差がある。だから、やわらかいほうが甘いと思うわけだ。
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