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2007年8月20日 (月)

有機だだちゃ豆

Dadacha いただき物のだだちゃ豆、山形鶴岡の小野寺喜作さんという方のお作です。
パッケージのなかにカードが入っていて、裏に「ただちゃ」という名前の由来が書かれていました。

Dadacha02 ---「どこのだだちゃの豆か」
酒井の殿様が名づけ親?
だだちゃ豆は枝豆の一種です。このユニークな呼び名の由来は…
「だだちゃ」は庄内地方の方言で「お父さん」の意味(ちなみにお母さんは「ががちゃ」)。その昔、地元酒井の殿様が大変な枝豆好きで、城下から毎日持ち寄らせては「今日はどこのだだちゃの枝豆か?」とたずねたところからこの名が付いたといわれています---

カードには、枝豆のゆで方も紹介されていました。
枝豆のゆで方っていろいろあります。先日のテレビでは枝豆王子というヒトが、さまざまなゆで方を試したなかでこれが一番おいしい、という方法を伝授していました。

  • 枝豆王子のゆで方 (枝豆250グラム)
    1.枝豆を洗い、塩小さじ1を枝豆にふってもみこむ。
    2.3リットルのお湯に塩大さじ4と豆を入れ、3分ゆでる 。
    3.ザルにあげ、氷水にサッとくぐらせる。
    4.うちわなどで枝豆を冷ましながら塩小さじ1/2をふる。

プロセス3「氷水にさっとくぐらせる」は意外です。予熱で柔らかくなってしまうので冷す効果、緑色を保つ効果があるというのですが…。
今回のパッケージに入っていたカードに書かれているゆで方は、“「すぐゆでる、水をつかわずさます」がポイント”ですから王子のやり方とは違います。箇条書きにしてみると

  • 小野寺喜作さん(カード)のゆで方
    1.なべに3倍の水と少量の塩を入れて沸騰させる。
    2.豆を少なめの水でゴシゴシこすってうぶ毛を洗い流し、ザルで水を切る。
    3.沸騰した湯に、豆をなべに入れてフタをして3~4分。
    4.ザルに揚げて塩を振り、うちわなどであおいで素早く熱をとってできあがり。

  • 私の最近のやり方は、うーんとズボラ。だけど、おいしい。
    1.枝豆を洗って、なべに入れる。
    2.水をひたひたより少なめに加えて、塩を適量ふりいれる。
    3.フタをして、強火にかけて4分。
    4.ザルにあげて、塩を適量ふり、余熱で火を通す。

お湯を沸かさなくてもいいの。水と塩で、蒸しゆでにする。荒井慶子先生がなさるブロッコリーのやり方の応用です。
今回のだだちゃは、関東の枝豆と違い、豆が太る前に収穫しています。だから柔らかくて、火の通りが早い。4分ではちょっと加熱し過ぎかなと思いました。でも、いいにおい。うまみのあるお味もたいへんけっこうでした。

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御社の「だだちゃ豆」は何時から購入できますか伺いたい

投稿: 大島 克夫 | 2009年7月24日 (金) 20時12分

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