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2007年9月26日 (水)

八百屋塾③ ぶどう

ぶどうは、全13点。まず「巨峰」が長野産のものと山梨産のもの、種の有無で3点。

1. 巨峰(長野県 ちくま) ↓G01_kyoho1

2.種なし巨峰(長野県 中野市)↓

G02_tanenasikyoho 3.種なし巨峰(山梨県 フルーツ山梨ひしやま)↓
G03_tanenasikyoho 以下は「巨峰」について。資料の引用です。

「石原早生」×「センテニアル」。静岡県の育種家大井上氏の育成。現在、最も栽培面積が多い黒色大粒種。種あり栽培と種なし栽培。房の大きさも出荷形態により300~500gと様々であるが、顆粒は12~13g程度になる。

G05_tanenasipione1G06_newpione 次は「ピオーネ」。山梨産の種ありと種なし、岡山県のニューピオーネが出ましたが、4.種ありピオーネ(山梨県 土屋園)の写真が撮影漏れでした。残念!
↑左は 5.種なしピオーネ(山梨県 フルーツ山梨ひしやま)、右は6.ニューピオーネ(岡山県 阿新)
以下は資料の引用、「ピオーネ」について。

「巨峰」×「カノンホールマスカット」。静岡県の育種か井川氏の育成。当初、「パイオニア」で命名しようとしたが「ピオーネ」に変更した。「巨峰」に比べ、顆粒が一回り大きく、18g前後とボリューム感があり、上品な食味から高級感が漂う。ほとんどが種なし栽培で、食べごろは8月下旬~9月上旬ごろ。

7.ナガノパープル(長野県 須高)↓
「巨峰」×「ロザリオビアンコ」。長野県果樹試験場育成の期待の品種。
G07_naganopurple
8.ゴルビー(山梨県 こま野落合)↓
「レッドクイーン」×「伊豆錦3号」。上原宣紘氏の育成で、当時、ソ連を改革したゴルバチョフ(ゴルビー)にちなんでつけられた名前。鮮やかな赤色の大粒種で、糖度も高く食味は良好である。

G08_golby

9.甲斐路(山梨県 こま野西野)↓
「フレームトーケー」×「ネオマス」
上原正蔵氏の育成。名前の通り山梨県を代表する赤色晩成種(赤嶺は早生系)。糖度が20度を超え、食味は極めてよいが、反面病気に弱いのが難点。
G09_kaiji

10.レッドネへレスコール(山梨県 ふえふき八代)↓
「甲斐路」×「ネヘレスコール」。上原宣紘氏の育成。ネヘレスコールは聖書にも登場する古い品種。
G10_redneheres

11.ロザリオビアンコ(山梨県 ふえふき八代)↓
「ロザキ」×「アレキ」。上原宣紘氏の育成。外観、食味とも極めて優れる。糖度は18度以上と高く、香り・酸味が少なくやさしい味。
G11_rosariobianco

12.シャインマスカット(山形・長野)↓
2003年、果樹研究所発表の今最も話題の品種。安芸津21号(スチューベン×アレキ)×白南。
※これは、昨年の八百屋塾でも食べました。そのときは味が安定していなかったのか、意見が分かれましたが、今回はよかった。全部のなかでいちばんかも。
G12_shinemuscat

13.黄甘(長野)↓
黄甘について資料に説明はなかったのですが、先日、高広青果のヨシエさんが紹介してくれたぶどうです。
G13_oukan

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