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2007年10月 5日 (金)

なすのクークー

Kuku_01西洋野菜料理百科』に出ていたなすの料理です。名前が印象的で憶えやすいし、レシピを読むと面白い&おいしそうなので、作ってみました。
本によると、この料理は、かってイランを支配した「パーレビ皇帝付きのシェフ、ミアム・パギ氏が伝えたもの」で、「パギ氏はファラ王妃のためにしばしばこの料理を作りました」とのこと。

Kuku_02 材料をみると、なす4個(750gぐらい)と書いてある。ということは、なす1個で187.5g。けっこう大きいなすを想定しています。うちにあったなすは1個100g足らずが3個だから1/3量。全体をこれに合わせつつ、作りやすい量に加減しました。
下記はオリジナルレシピ

  • なす…4個(750gぐらい)
  • たまねぎ(粗みじん切り)…大2個
  • オリーブオイル
  • 卵…大4個
  • 小麦粉…大さじ山盛り2
  • 塩、黒こしょう(挽きたて)
  • レモン汁…少々
  1. なすを縦半分に切って塩をふり、1時間ほどおいてから水けを拭き取る。
  2. なすとたまねぎを別々にオリーブオイルで、きつね色になるまで炒める。
  3. ボウルにたまねぎ、なすの果肉をくりぬいて加え、いっしょにつぶす。
    ※なすの皮は使いません。私が使ったなすよりも皮がしっかりしているタイプだと思う。
  4. 3に卵、小麦粉を加えて混ぜ、塩、黒こしょう(たっぷり)、レモン汁を振ってさらに混ぜる。
  5. 4を耐熱容器に入れて、200度のオーブンで30分焼く。表面にほどよい焦げ目がついて、端がカリカリに焼けてきたらできあがり。
    ※私は全体量が少ないので25分にセット。途中で電話がかかってきて、ちょっと焦ったのですが、キッチンに戻ったらやっぱり焦げていた。

ちなみに、クークーというと、かたいオムレツのようなペルシャ料理のことで、このパギ氏のレシピはそのバリエーションだそうです。確かに食べてみると千種焼にちょっと似ている。なすの皮を捨ててしまうのは惜しいけれど、わりあい簡単に作れておいしかった。
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