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2007年11月29日 (木)

八百屋塾③ だいこん

Daikon_magokoro

Daikon_ohkura_2

Daikon_gensuke

Daikon_shougoin01_611月のもうひとつのテーマ野菜はだいこん。
食べくらべたのは和風に煮て、上左は「まごころ野菜(千葉県JA佐原)」、右は大蔵(千葉県富里市 小野沢克之)」。下左は「源助(加賀野菜)」、右は「聖護院(京野菜)」の4種。
生で食べたのは、「まごころ」と「大蔵」。それに渡辺採種場からの提供品「本宮」です。
このほか、一般的な青首や、辛味、紅芯、黒だいこんなども展示されました。

Daikon_magokoro1_2

Daikon_magokoro2_3■まごころ野菜(千葉県JA佐原)
生と和風煮で。生は水けたっぷりで甘いのですが、どちらかというときめが粗い。かすかに苦みを感じました。和風煮で食べると、固めでだし昆布の匂いがしました。皮の近くの繊維が口に残ります。でも、甘い。
ちなみに、このだいこんは青首でふとっているミニ。「まごころ野菜」というラベルには「農家の自家用野菜・味に自信あり---私が作りました 伊藤美佐江」と名前が書いてありました。

Daikon_ohkura1

Daikon_ohkura2_2■大蔵(千葉県富里市 小野沢克之)
煮ものにむいてるといわれる、固定種です。生で食べると、きめ細かいのですが、えぐみ、からみ、匂いが気になります。煮るとさすがにやわらかい。でも皮近くの繊維が気になりました。

Daikon_gensuke2■源助(石川県金沢市)
加賀野菜です。源助のシーズンは終わりに近く、旬は過ぎているとのこと。煮もので食べました。全体に味がよくまわっていますが、中心部分に苦みがあり、繊維が口に残りました。

Daikon_shougoin_2

Daikon_shougoin03

■聖護院(京のブランド野菜)
口に入れるとスッと溶けそうなやわらかさ。何も口に
さわらず、お出しの味と、苦みを感じさせるかすかな匂いが残りました。

Daikon_motomiya■本宮だいこん(渡辺採種場)
渡辺採種場のタネです。理想系、聖護院系など、16系統の血が入っているのだそうです。太さが均一でとても長い。40㎝はあります。画面に入りきらなかった。おでん屋さん用のだいこん、と聞いて急遽、生で試食することになりました。甘くクセのない味です。水分が少なめなのは、煮ものにむいている証拠でしょう。

Daikon_karainely

Daikon_karainety ■辛味だいこん。これも渡辺採種場の圃場から。ことし獲れたもの(右)と、冷蔵保存して1年経ったもの(左)をもってきてくださいました。大きさがだいぶ違う。1年経つと小さく、もっと辛くなるわけね。大きさを比較するには並べて撮らないとわからないな。試食はしなかった。これを試すなら、おそばがなくちゃね。
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