« 八百屋塾⑤いちご | トップページ | 春の七草寄せ植え »

2007年12月30日 (日)

八百屋塾⑤菊みかん

Kijuku01_2 お正月の典型的イメージは、こたつ&みかん。
というわけで、八百屋塾には「紀南の木熟みかん」も登場しました。和歌山県田辺市場周辺で栽培されている「宮川早生」です。

Kijuku02 「こういうの、“キク”っていうのを知ってる?」と、東京青果の澤田さん。
「いえ。“キク”ってお花の菊のこと?」とクサマ。
「だと思うんだ。表面がつるんとしてなくて、ボコボコしてるみかんは、むきにくいけどうまいので、“菊”って呼んで特別扱いされる。でこぼこした感じが菊の花に似てるからじゃないかな」
すると、そばでやりとりを聞いていた、八百屋塾お世話係の八百屋さん。「確かに菊はうまいけど、今年はみかんの当たり年だから、こんな上等なのじゃなくてもおいしいよ。これはすげぇタケェもん」。
木熟みかんの箱には紙が入っていました。以下はその抜粋。

  • 5月 真っ白いみかんの花が開花。下旬に大豆粒大の果実がなる。
  • 7月、8月 暑さの厳しい時期、果実が大きくなるように一果ずつ手作業で摘み取る「摘果」。
  • 10月中頃 果実は色づき、陽光面には反射して黄色味が遠くからでもわかるように輝いてくる。
  • 11月 外観はすっかりみかん色。
  • 12月 「宮川早生みかん」の熟れ頃に収穫。

5月下旬に生った大豆粒のような実を、12月まで約6ヶ月樹上で熟させるので「木熟みかん」。食べると確かにすごく甘く、濃い味がしました。

人気blogランキングへ
ブログランキング

|

« 八百屋塾⑤いちご | トップページ | 春の七草寄せ植え »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

八百屋塾」カテゴリの記事

果物(柑橘)」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125662/17520734

この記事へのトラックバック一覧です: 八百屋塾⑤菊みかん:

» みかん 保存 [団塊世代の定年による大量退職、その後のセカンドライフは?]
みかんの本場紀州有田から産地直送★送料無料★小粒ちゃん有田みかん(完熟系品種)【5kg+1kg】有田みかん(お買い得の小玉サイズ)みかんの本場紀州有田地方から商品価格:1,980円レビュー平均:4.79【送料無料】吉田みかん・小玉・10kg・1980円+感謝おすそ分け小袋(2袋)土..... [続きを読む]

受信: 2007年12月30日 (日) 20時38分

« 八百屋塾⑤いちご | トップページ | 春の七草寄せ植え »