« ランチの野菜度-024 京都駅ビル11F「京百菜」 | トップページ | トピナンブール »

2008年1月30日 (水)

シールド7(セブン)

Sealed7_05

Sealed7_02_21月の八百屋塾に、清瀬の八百屋さん「やおたけ」の石山さんが持ってきたほうれん草。清瀬の農家が作った「シールド7」です。「赤根」、「ちぢみ」と個性派が揃うなかで、高い評価を受けました。

Sealed7_06 ひと束いただいて帰り、ほうれん草をたくさん食べるお鍋でいただきました。お友だちに教わったレシピで、材料もすごくシンプルなのにおいしいの。写真ですごいことになってるのは、ほうれん草を短く切らずに入れるから。お鍋からはみ出してしまっています。

  • 材料は、しゃぶしゃぶ用に薄切りにした豚肉とほうれん草だけです。ほうれん草は1本ずつにわけるけれど、長いまま。短く切らない。
  • スープは、日本酒と水を半々。ちょっともったいないと思うくらい日本酒を使います。それにニンニクを一かけつぶして入れて火にかける。
  • お肉をしゃぶしゃぶしたら、レモンを搾り生じょうゆをたらり。で、いただく。

「シールド7」は、えぐみなどないのに、ほうれん草らしい味がして、うちでもやはり好評でした。
ネットで調べてみたら、日本農林社のサイトに出ていました。

  • 高品質で作業性の良い高度ベト病抵抗性品種
    ベト病(R1~7)抵抗性で葉色が特に濃く、市場出荷、産直で優位に販売ができる。
    極立性で揃いが良く、調整葉が少ない作業性を重視した省力タイプ。
    比較的温度のある時期でも生育が緩やかで、在圃性に優れているので収穫にゆとりがでる。
    やや丸味を帯びた濃緑の剣葉で、しっとりとした独特の照りがあり葉肉が厚い。茎は葉の境まで太いので、重量がのってボリューム感があり、また結束後の形が崩れにくい。

東京青果の澤田さんが、「シールドセブンのセブンは、ベト病抵抗性レース7ってことだね」と教えてくれました。
ベト病はカビの一種で、葉っぱが灰色とか黄色の斑ができてしまう病気です。タネ屋さんが抵抗性のある品種を作ると、カビは対抗して新しい菌に進化する。その繰り返しが7あるということ、と聞きました。カビもサバイバルしなくちゃと必死なんだろうけど、ヒトがほうれん草を食べるのもたいへん。

人気blogランキングへ
ブログランキング

|

« ランチの野菜度-024 京都駅ビル11F「京百菜」 | トップページ | トピナンブール »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

レシピ」カテゴリの記事

野菜(葉菜類)」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125662/17895407

この記事へのトラックバック一覧です: シールド7(セブン):

« ランチの野菜度-024 京都駅ビル11F「京百菜」 | トップページ | トピナンブール »