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2008年2月 8日 (金)

〔野菜の学校〕2月-1 ねぎ①

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04simonita_12007年度の[野菜の学校]、2月のテーマはねぎです。白ねぎ、赤ねぎ、九条ねぎ、越津ねぎ、下仁田ねぎと5種類の食べくらべ。それに、芽ねぎ、リーキ、あさつき、シブレットを展示。
食べくらべは、九条ねぎは生と和風煮、他の4種類は生、オーブン焼き、和風煮にしました。

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05kosizu_1_3 写真は上段左から、・白ねぎ(根深ねぎ)千葉県 ・赤ねぎ(ひたち紅っこ)茨城県 ・九条ねぎ(九条太ねぎ)京都府。
下段左は下仁田ねぎ(群馬県)、右は越津ねぎ(愛知県)。

以下は資料の引用です。01nebuka_201nebuka_301nebuka_4

■白ねぎ 根深ねぎ
(千葉県 JA千葉みどり)
土寄せして軟白させるので白い部分が長いが、葉肉は硬い。ねぎの代表種。

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02akanegi_4 ■赤ねぎ ひたち紅っこ
(茨城県 JAひたち野)
外皮が濃い赤紫色に発色し、ボリュ-ム感があり柔らかく、熱を通すと甘みが強く感じられる。薬味や鍋物などのいろいろな調理に利用できる。

03kujo_203kujo_303kujo_4 ■九条ねぎ 九条太ねぎ
(京都府 全農京都)
葉肉が長くて柔らかい葉ねぎを代表する品種、青ねぎともよばれる。京都九条が主産地である。

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■下仁田ねぎ 殿様葱
(群馬県)
群馬県下仁田町の特産。丈が短く、太い。生では辛味が強いが、煮ると柔らかくなり、まろやかな甘みが出る。鍋ものに欠かせない。

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■越津ねぎ 
(愛知 JA布袋)
愛知県津島市越津が発祥。軟白用栽培に適し、白根を特に長くすることが出来る。葉部も柔らかで葉ねぎとしても利用される。一本葱と葉ねぎの中間品種。
関東の受講生が多いからか、白ねぎはたいへん好評でした。赤ねぎは甘いのですが、私は先日産地で食べたもののほうが味が濃かったような気がします。九条ねぎは案外。越津はそれなりでしたが、青い葉の部分が多いともっと評価されたと思う。下仁田はやはり下仁田でした。
食味には、収穫時期が大きく関係します。適期に獲ったものと、時季を逸したものを食べくらべて、どちらかおいしいかとはいいにくい。まず、それぞれの特徴をつかむように意識して食べることが大事だと思います。

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