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2008年3月12日 (水)

プッチーナ? バラフ?

Puttina02_4 Puttina01_4

   プッチーナという野菜をいただきました。これ、この前のパフェ・レギュームに入っていたのと同じ野菜だ。「バラフ」って名前だった。

Barafu05 もっと前、確か去年のいまごろ、高広青果のヨシエさんが1パック持ってきた。みんなはホォーッと驚いて、食べたことがある。
そのときも「バラフ」という名前だった。Barafu12

パフェ・レギュームに入っていた「バラフ」は佐賀県産。このプッチーナも佐賀県産。たぶん、というか、ぜったい同じ野菜だよ。なのに、どーして、かたっぽは「プッチーナ」で、もうかたっぽは「バラフ」っていうんだろう。

Puttina12

Puttina13 プッチーナのチラシをもらった。シワシワになっちゃったけど、それを見ると「プッチーナ」を売っているのは株式会社アグリ。ネットで見ると、「バラフ」を売っているのは株式会社フードボックス。生産しているのはどちらもJAさが富士町。売る会社によって商品名が違う、ってこと?それとも、昔「バラフ」で今「プッチーナ」なんだろうか。それにしちゃ、昨日も伊勢丹で「バラフ」という名前で、売っていたけど…。よくわかりません。

ともあれ、「JAさがの農畜産物紹介」というサイトに、紹介がありました。そこでは「プッチーナ」。下記はその抜粋です。

  • アイスプラント(プッチーナ)
     新野菜「プッチーナ」は、南アフリカ原産の通称アイスプラントと呼ばれている植物で富士町育ち!日本国内では、唯一JAさがの富士町支部管内でのみ栽培・出荷されている、幻の野菜です。
     「プッチーナ」はアイスプラント(ice plant)の登録商標で、佐賀市にある総合商社アグリが保有。表面を被うキラキラとしたジュエリーのような粒(塩分の結晶)と、プチプチとはじける不思議な食感から、弾ける・かわいい・おしゃれな「楽しい野菜」をコンセプトに、平成19年10月に「プッチーナ」と命名しました。語源は、「小さく可愛い」を意味するフランス語の「puti」に、野菜の「菜」をプラスしたネーミングです。
     サボテンのような多肉多汁組織を持つ南アフリカ原産の多肉植物で、地中のミネラルを吸い上げる力がある吸塩植物。葉や茎の表面にキラキラとした水滴のような粒々が付いているので、野菜の俗称としてはアイスプラントと呼ばれています。粒々は水滴ではなくミネラル分を多く含むブラッター細胞と呼ばれる葉の一部です。
     栽培のきっかけは、土壌に含まれる塩化ナトリウムを吸収するアイスプラントの除塩機能を、有明海沿岸の塩害対策に役立てようと行われていた、佐賀大学農学部の研究。その後、生食で塩味がするという最大の特徴を活かした特産物に育てようと、同支部管内農家との協力で栽培研究を進め、平成18年に初めて市場へ出荷することが出来ました。
     現在同支部では、従来種よりいっそうやわらかく苦味のない、食用に優れた品種の種子を南アフリカから直接空輸し育てています。 

おいしいかどうかっていうより、面白い野菜。「吸塩植物」って初めて知った。

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コメント

バラフのサイトを見つけました。
http://www.barafu.jp/
レシピとかのってるみたいです。

バラフは研究開発していた佐賀大学のブランドみたいで、あとから命名したプッチーナーが民間&JAさがみたいです。

投稿: くま | 2008年5月31日 (土) 16時46分

■くまさん
ありがとうございます。
なるほど、わかりました。
でも、どうしてどちらか1つにしないんでしょうね。
わかりにくいし、コミュニケーションコストもかかるし。
ずいぶんのんびりしているなぁと思います。

投稿: クサマヒサコ | 2008年6月 2日 (月) 07時41分

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