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2008年4月22日 (火)

メロンくらべ

Tabekurabe_a 新宿高野での誕生果教室。4月の誕生果はメロンです。
メロン7種類+小玉すいかを食べくらべました。一度にこんなにたくさんの種類を食べる機会はめったにありません。

マスクメロンはさすがに「格」が違うと感じました(演出や先入観もあるかも)が、ほかのメロンがひけをとるわけではありません。どのメロンもそれぞれに個性があって、日本のフルーツはすごいと思いました。

写真↑のお皿は、奥のほうから時計回りに以下の通り。

  • ホームラン
    ・ハネデュー×緑系を交配して育成。果肉はやや柔らかいが、上品な甘みが特徴。(資料)
    ・これはすごくジューシーで、甘かった。今回の糖度は14.5。
  • オトメ
    ・1999年に品種登録。大島種苗&タキイ種苗のオリジナル。オトメ(otome)の“o”は「大島種苗」の頭文字、“t”は「タキイ種苗」の頭文字、“o”はオリジナル、“me”はメロンなのだそうです。
    ・今回の糖度は13.9。
  • アンデス
    ・「アールス×コサック」×ハネデューを交配して育成。「安心です」の、最初の「アン」と最後の「デス」をくっつけたネーミング。
    ・今回の糖度は11.0。
  • プリンス
    ・マクワウリ×西洋系のメロンを交配。1959年、現天皇が皇太子時代、ご成婚を記念して「プリンス」と命名。糖度は高く、芳香。(資料)
    ・ほかと違ったのは、しっかりした歯ごたえです。今回の糖度は13.0。
  • クインシー
    ・「ボレロ×アールス」×スーパープラチナ×「新宝玉×ふかみどり」。果肉は緻密で果汁が多く美味。(資料)
    ・今回の糖度は13.1。

Tabekurabe_b ↑は、アールス系2つと小玉スイカ。

  • マスク(奥)
    ・日本のマスクメロンは、新宿御苑(旧「内藤新宿試験場」)で、ヨーロッパのタネから生まれ、1920年から新宿高野で販売を始めたのだそうです。
    ・今回の糖度は14。
  • アールスメロン(手前)
    ・マスクメロンと品種は同じ。生産地が違います。どこのものか、確かめるのを忘れた。
    ・今回の糖度は11
  • ひとりじめ ~小玉スイカ~(真ん中)
    ・熊本県/鹿本
    ・大玉スイカに似た、シャリシャリ感の果肉。
    ・まだ少し味がのっていないのか、今回の糖度は8.6。

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