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2008年4月 7日 (月)

鬼花トマト

Ooyama10_2 [野菜の学校2007]の卒業視察旅行でおじゃましたサンファーム・オオヤマで、おみやげにトマトを5個ずつ自由にもがせてもらいました。

 

Ooyama09_2 「赤いトマトを獲ってください。いっしょになっているトマトを傷つけないように注意してください。獲ったら、軸を短く切らないと袋の中のほかのトマトを傷つけますから、短く切ったほうがいい」
「はーい。では…」
と、袋とはさみを持って、ハウスの奥の方へ移動。こんなにたくさんあると、どれがいいのか。全部チェックできないし、どれもこれも獲りたくなるし…。どれがいいだろう…。
と思っていたら、千葉でトマトを作っている小川さんが近くにいらした。トマトの専門家です。で、教えてもらいながら獲りました。
「鬼花がついているね」
「鬼花って…?」
「一つだけ大きくなっているのがあるでしょう。あれを鬼花というんだよ。ふつうは大きくなる前に摘果して育てない。形が悪くて出荷できないからね。鬼花だって味は違わないんだよ。ここは、売る先があるんじゃないか」
なるほどね。そういえば、昔はよく見かけたけれど、最近お目にかからないトマトです。キミは鬼花というんですか。
「ゼリーが少ないっていうことは、料理向きですね」

Onika03 Onika06

Onika08_3  鬼花中心に5個。いただいてきました。家で計ったら290~390g。いっしょにもらったフツーのトマトは150~200ですから、2倍くらいあります。

Tomatosoup01 うちの定番トマトスープにしました。オリーブオイルでにんにくとベーコンのみじん切りを炒め、トマトを加えてさらによく炒め、水と固形ブイヨンを加えて煮るだけ。仕上げに、黄色、緑のカラーピーマンを加えて器に盛りました。
果肉が厚く、1個で実がたっぷりのスープが2人分。自然の酸味が複雑な味にしてくれます。

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コメント

こんにちは、クサマ様
スズキタカヒロと申します。

我が家では、鬼花のトマトも出荷していて、やはり部屋数が多く、
ゼリー分が少ないので

薄く切ったりしても、水分が出にくい
ので喜ばれています。

輪切りにしてピザに載せたり、
サンドイッチにしたり、
角切りにしても角が残るので
綺麗に仕上がるとの事です。

さすがに、市場では見かけないでしょうね。(^-^)

投稿: スズキタカヒロ | 2008年4月 8日 (火) 21時24分

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