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2008年5月13日 (火)

〔野菜の学校〕5月-1 アスパラガス

00_asparagas 2008年度の[野菜の学校]、第2回目のテーマ野菜はアスパラガスでした。産地の違うグリーンアスパラガスが3点、パープル1点、ホワイト1点。調理方法はゆで(グリーンとホワイト)、焼き(グリーン、パープル、ホワイト)、生(パープル)。
このほか旬の野菜として新たまねぎを取りあげ、大産地である佐賀県農協の方が来て、佐賀の農業を紹介してくださいました。

■グリーンアスパラガス

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01_akita06_6 以下は資料の引用です。
①グリーンアスパラガス ※写真上 中央ゆで 右焼き
・スーパーウェルカム(サカタ)
・秋田県 全農あきた 県南園芸
・スーパーウェルカムはウェルカムよりL2Lの割合が高く多収。グリーンタワーは福島などで多い品種。主産地、佐賀、長崎、愛媛、香川、広島、長野、北海道。

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02_fukusima03_202_fukusima05_2 ②グリーンアスパラガス ※写真上 右ゆで
・グリーンタワー(協和)
・福島県 JA会津いいで

03_nagano0103_nagano0303_nagano05③グリーンアスパラガス ※写真上 右ゆで
・スーパーウェルカム(サカタ)
・長野県 JA北信州みゆき

アスパラガスは鮮度が大事といいますが、今回、長野県産の評価が案外低かったのは、そのせいかもしれません。「「事前に食べくらべしたときには、長野の評価がいちばん高かった」と東京青果の澤田さん。いずれにしても、食べくらべはそのときたまたま自分が食べたものの評価であって、その品種あるいは産地の一般的な評価ではありませんものね。

■パープルアスパラガス

04_purple01 以下は資料の引用です。
④パープルアスパラガス ※写真下 中央は生、右は焼き
・バーガンジー(シンジェンダ)
・長野県 JA中野市
・紫のアスパラ。味が濃い。料理としては蒸すか蒸し焼き等にて調理しますと紫の色が楽しめます。主産地、長野、北海道。

04_purple0304_purple0504_purple06_2パープルアスパラガスは、生で食べていただいたのですが、思いがけずいい評価でした。私は以前、英語のサイトで「パープルアスパラガスは生で食べる」と書いてあるのを読んで、パープルは生食、ほかのアスパラは加熱するのが一般的なんだろうか、と思っていました。でも、食べくらべの進行係をしてくださっている「やまけん」こと山本謙治さんによると、パープルだけでなくグリーンも、畑でもいだものをそのまま食べると甘くてジューシーでおいしいそうです。つまり新鮮ならOKなのね。
焼いたパープルも甘い、味が濃いと好評でした。加熱すると変色してグリーンアスパラガスとあまり違わなくなってしまいますが、味には違いがあるようです。   

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