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2008年5月27日 (火)

ビート? ビーツ?

Beet03よこはま青果塾の藤岡輝好委員長からいただきました。
「ビートっていう野菜です」
パッケージの裏に「ビート ルビークイーン」とマジックで書いてあります。
「ビートってビーツのことかしら。ふだん草ともいう?」
「うーん…」と藤岡さんもイマイチ確信がなさそう。

Beet02 ふつう「ビーツ」といっているけれど、アルファベットで書くと“ beet”だから「ビート」と呼ばれても不思議ではありません。たぶんボルシチに使う、真っ赤な根っこビーツの仲間で、「ふだん草」とも呼ばれている、葉っぱを食べる種類だと思う。
ふだん草には、在来種(小葉種)と明治以降に入った西洋種(白茎種)があって、在来種は「葉が細長く、茎の部分が赤い」と、『花図鑑・野菜』(草土出版)には書いてあります。
小葉で赤茎である点は在来種のようだけれど、「葉が細長く」という部分が当てはまらない。でも、本に出ている西洋種の写真とは形も色も大きさもぜんぜん違うから西洋種じゃなさそうだなぁ。在来種なのかなぁ。ふだん草って昔から各地で作られてきたらしいから、いろんなタイプがあるのかも、と勝手に納得しました。

Beet01 こんな風にパッケージに入っている野菜って、「生でサラダに入れてください」って言っている気がする。で、生のまま茎をかじってみました。
そうそう。これは確かに、ちょっと土臭いふだん草の匂い。
葉っぱのほうを食べてみるとあまり匂いがありません。私は、土臭さが好きというわけではないので、葉っぱをサラダに入れていただきました。
でも、匂いがなかったら、やわらかい食感と、葉と茎の色の鮮やかなコントラストだけがこの野菜の個性ということになってしまうのかも?

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