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2008年5月 5日 (月)

ハンゴンソウ

O_hagonso02O_herigiri02_2   長野から届いた山菜の中で見たことがなかったのは、「ハンゴンソウ(左)」と「ヘリギリ(右)」。
ハンゴンソウは、橋本郁三著『食べられる野生植物大辞典』(柏書房)のキク科キオン属のところに載っていましたが、ヘリギリについては、ネットにも本にも見あたりません。機会があったら解明したいものの一つです。

下記は『食べられる野生植物大辞典』から

ハンゴンソウ
北海道、本州(中部以北)の山地の湿った草地、日のあたる湿りの多い林縁などにはえ、千島、サハリン、極東ロシア~中国~朝鮮に分布する多年草。
 …(略)…
 秋深く、一夜の霜で姿は一変、黄褐色にしおれ、幽霊の手のように枯れ葉が風に揺れる。そのようすで、魂をよび返す草、ハンゴンソウ(反魂草)とよばれる。
◇食用事情 4-5月、太い新芽が20㎝ほどにのびると、葉が開きはじめる。葉が完全に開ききらないで上を向いているころ、若芽は紅褐色を帯びていてわかりやすい。根元から切りとるか、抜き取り、姿揚げ天ぷらにする。

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コメント

初めまして・・・。
昨日5日、長野県でハンゴンソウを摘んできました。
で、お訪ねの右の物は、ヘリギりではなくハリギリですね。
これは食するのは芽で天ぷらが良いです。
大きく開いた物は昨日写真撮ってきましたよ。
タラの木に似てトゲがあります。

投稿: うらべに | 2008年5月 6日 (火) 08時16分

■うらべにさん
ありがとうございます。
ヘリギリではなくハリギリなんですね。
マジックで書いてあった名前を読み違えてしまいました。
私も天ぷらにして食べました。
苦みとかえぐみはあまりになくて、おいしかった。
気にかかっていたことがわかってスッキリしました。
ほんとうにありがとうございました。

投稿: クサマヒサコ | 2008年5月 6日 (火) 09時15分

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