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2008年5月21日 (水)

種なしびわ 希房(きぼう)

Tanenasibiwa13 新宿高野が開いている「誕生果フルーツ教室」で、タネなしびわに初めてお目にかかりました。ウワサには聞いていたけれど、完成して売っているとは思わなかった。

Tanenasibiwa09_2  写真↑は、種あり・長崎産「茂木」(左)と種なし・千葉産「希房」(右)
Tanenasibiwa08 ↑種あり・長崎産「茂木」(左)と種なし・千葉産「希房」(右)。いちばん違うのはこの花落ちの部分。びわのこんなお尻を見たの、初めてです。

Biwa_kibou002_2 下記は高野でもらったチラシの引用
・世界初の“種なし枇杷”
・初入荷
・希房(2006年品種登録)
・田中(房州系)×長崎早生(長崎系)の交配で「三倍体法」と「植物ホルモン処理」により、20年 あまりの研究の結果、世界で初めての種なし枇杷が誕生する。

昨年5月の[楽しい果物教室]で、間苧谷徹先生がタネなしびわに関連してこんな話をしてくださいました。

完熟したびわはきわめておいしいのに、びわの実力が過小評価される理由の一つは、タネが大きい印象があるからではないか。タネなしびわを作ろうと考える人がいても不思議ではない。ところが、実はびわの70%(重量比)が果肉で、伊予柑やバナナの60%よりも多い。

そうなのか、無理してタネなしを作ることもないのか。
とその時は思いましたが、やはり実物を見てみるとちょっとコーフンしちゃいます。
プレスリリースを見たら、果重70g、果肉重63g。ということは90%が果肉ということです。フツーのびわが70%なら確かに食べるところは多い。それに、案外味が濃くておいしいの。

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