野菜の学校 受講生募集中!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
西麻布のベトナム料理店「キッチン」でいただいた「リュウガンと蓮の実、れんこんのチェー」。ドライフルーツと甘く煮たれんこんを入れた上から、コンデンスミルクとクラッシュアイスがのって、六本木から歩いていったわたくしには、とてもとてもスイート。
チェーと一口に言っても、温かいぜんざい風のものやかき氷をのせたものなど、バリエーションがスゴイらしい。
仕事仲間は、チェーというと、マレーシアで食べた、日本のかき氷に似ているけれどもっと色鮮やかでアイスクリームがたっぷりのっているチェーを思い出して「うーん、あんまり…」だそうですが、そのチェーとはだいぶ違い、色も味もヘルシー。いま口に入れたのは何かしら、と確かめながら楽しみました。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (1)
千葉県の篤農家、小川次郎さんから「小川のタカミメロン」と書いた箱が届きました。中には食べごろの匂いをさせているタカミメロンが4つ。カードが入っていました。収穫日は7月9日、8~12日後が食べごろ、ということは7月17日~21日のあいだということ。仕事仲間と分けていただきました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
『ブルーベリー大図鑑』の著者、渡辺順司さんが各地から取り寄せたたくさんのブルーベリー。選りわけられ、生食に適してないとはじかれたブルーベリーもたくさんありました。で、いただいてジャムにしました。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
ジョン・キョンファさんのキッチンスタジオで、「食文化サロン」が開かれました。テーマの「プルコギ」、コリアンすき焼きについてのおはなしの後、お料理をいただきました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
・涼そうめん膳 大海老天ぷら
・1200円
・赤坂「ひかわ」
・野菜度=★★☆☆☆
◇ブルーベリーを試食させてもらったときのランチです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「また見に来ますか」と、『ブルーベリー大図鑑』の著者、渡辺順司さんからお電話。今度は長野のブルーベリーです。もちろんもちろん!
今回はおうちにいただいた子たちを撮影しました。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
「小生、初めて食べました」というメモがついて届いた沖縄産ライチ。よこはま青果塾の藤岡輝好委員長が送ってくれた「ブログネタ」のひとつです。ネットでみてみたら「限られた期間だけにしか出ない超レア・アイテム」とか。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
よこはま青果塾の藤岡輝好委員長から届いたブログネタの一つ。横浜産水なすです。在来種でしょうか。ちょっと泉州水なすのような姿です。
八百屋塾に、水なすがいくつか登場したことがあります。大阪泉州の「泉州水なす」をはじめ、渡辺採種場の「美男」と「さしみサラダなす」、サカタの「ごちそうなす」を使った各地の水なす。このときは出てきませんでしたが、タキイにも水なす品種があって、水なすはやはりトレンドらしい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「ブログネタです」と、よこはま青果塾の藤岡輝好委員長から珍しい野菜や果物が届きました。いつもありがとうございます!
まずは「よこはま青果塾で人気のあったメロンです」というメモがついた三浦レイソルメロン。「ひまわりクラブ」というステッカーが貼ってあります。金色の美しいお姿。計ってみたら790gありました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
夏は実のなる野菜がいろいろ出てきます。なかでも緑黄色野菜の代表が、かぼちゃ。もともと葉っぱ類は多くないこの季節に青菜を求めてほうれん草などを食べるより、かぼちゃのほうがずっといいのではないかしら。
βカロテンや食物繊維が豊富に含まれていて、栄養価の高さには定評がありますが、味も昔よりグンとよくなりました。
で、作ったのが、「かぼちゃ炒めイタリア風味」。白戸啓子さんの料理サロン「野菜の食卓」のレシピです。かぼちゃというと和風の煮ものが定番ですが、炒めてもおいしい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
〔野菜の学校〕の野菜を用意してくれるのは、高広青果のヨシエさん。よく、珍しい野菜や果物も持ってきてくれます。これもその一つ。
「フトモモっていうの」
へーえ。
私は、フトモモ科の果物は知っていた。前にグアバのことを書いたときに調べたら、フトモモ科バンジロウ属っていう妙な名前の科なの。でもって、その記事を読んだ友だちから「すっげぇ面白かった!」と言われて喜んだら、「フトモモ科って笑っちゃった」だってさ。だからよく憶えてる。でも、フトモモっていう名前のフルーツがあるとはね。
「やまけん」こと山本謙治さんも初めてだったみたい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
[野菜の学校]のお教室には、園芸研究家の御倉多公子さんがテーマ野菜に関連した花を畑から摘んできてくれますが、「今月はなかった」。
かぼちゃとオクラだものね。
「でも、キレイねぇ。野菜の花っていいよねぇ」とみんな。
ブロンズ・フェンネル、パイナップル・ミント、フツーの(?)ミント、オレガノ、その他の花とのこと。どれがどれか、わからぬ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
[野菜の学校 2008]7月の旬の野菜はオクラ。
一般的な「五角オクラ」は熊本、ちょっと珍しい「島オクラ(丸オクラ)」と「紫オクラ」は沖縄、「ミニオクラ」は高知からのもの。
五角オクラで、調理スタッフの一人白戸啓子さんが「おくらのピリ辛づけ」を作り、みんなで試食。そのほか全種ゆでて試食しましたが、食べる種類がちょっと多すぎたかも。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
[野菜の学校 2008]7月のテーマ野菜。
産地:岡山県 瀬戸内農協 牛窓
金糸瓜、なます瓜とも呼ばれるペポカボチャ。外皮は硬く食べられない。淡黄色の果肉はゆでると素麺状にほぐれ、しゃきしゃきとした食感で、酢の物や漬物に適する。(※資料)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
山形野菜三昧旅行から帰った御倉多公子さんのおみやげは、鵜渡河原きゅうり。よくあるきゅうりではなく、ピクルスになったのをみかける、ずんぐりした姿です。お手製の芥子漬けにしてくださいました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
[野菜の学校]は、NPO法人野菜と文化のフォーラムが開いている、食べて野菜を知る教室。スタッフはボランティアで、全員ほかに仕事をしています。で、なかなかみんなの時間が合わないのですが、調理スタッフの一人、白戸啓子さんに招かれて集まりました。
白戸さんは「野菜の食卓」という料理サロンを中心に、野菜をおいしく食べる提案をしています。そのお料理をいただけるわけ。
写真↑は①オクラのピリ辛づけ
さっとゆがいたオクラを、ピリ辛だれに浸けたもの。1時間もすれば食べられます。ピリ辛だれは、しょうゆ、酢、砂糖、ラー油、ごま油に、にんにく、しょうが、青じそなどのみじん切りを混ぜて。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
園芸研究家の御倉多公子さんが、サワーチェリーを分けてくれました。今は研究所にしか残っていないといわれるサワーチェリーですが、長野に育てている人がいるのだそうです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント