« ブルーベリーがいっぱい!① | トップページ | ランチの野菜度-031 赤坂「ひかわ」 »

2008年7月22日 (火)

ブルーベリーがいっぱい!②

Lineup01 「また見に来ますか」と、『ブルーベリー大図鑑』の著者、渡辺順司さんからお電話。今度は長野のブルーベリーです。もちろんもちろん!
今回はおうちにいただいた子たちを撮影しました。

①ウェイマウス 2~3g ↓Weymouth02
前に「どらく」の<フルーツフルサンデー>でブルーベリーを取りあげたときに、初めてみたのがこの「ウェイマウス」。極早生の品種です。今回のウェイマウスは果皮が柔らかく、収穫から食べるまでに時間がかかりすぎたのかも。

②デューク 3g ↓Duke02
前回「つまらない」と評価されたデューク。渡辺さんによると「前のときよりよい」そうですが、甘みも酸味も薄い感じで、印象に残る味ではありませんでした。

③ブルーヘブン 2~3g ↓Bluehaven02
「品種本来の味は甘みがある」のだそうですが、前回同様、今回のブルーヘブンも酸味のほうが甘みより強く、バランスがよくありません。

④ブルーレイ 3~4g ↓Blueray02_2
歯で噛んだときに、なにか独特の香りが広がります。でも、バランスはいいとはいえないな。酸味が勝っていました。

⑤スパルタン 3~4g ↓Spartan02
これも収穫から食べるまでの時間が問題かもしれません。粒によって酸味を強く感じたものもありましたが、全体に味がボケているような感じ。

⑥コリンズ 2~3g ↓Collins02
今回の6点中、甘みと酸味のバランスはいちばんよかった。ただ、果肉のしっかり感がなく、もっと前に食べればすごくよかったんじゃないかしら。

野菜でもそうですが、複数の品種を食べくらべるときって、必ず収穫の適期にあたっているものとそうでないものを比較しなくてはならない状況になります。適期でないものにとってはとても不公平なこと。それに、味の違いのモトは、品種なのか、作り手なのか、産地なのか…と、これまた悩ましくて、品種というファクターだけを取りあげて単純に比較することは、私にはまだむずかしいと思いました。
それにしても、これだけの数の品種を同時期に食べられたのは、フツーできないことです。少なくとも、ブルーベリーの味にはとても微妙なニュアンスがあって、それぞれ違うことがわかりました。
ほんとうにありがとうございました!

|

« ブルーベリーがいっぱい!① | トップページ | ランチの野菜度-031 赤坂「ひかわ」 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

果物(柿・ぶどう・その他)」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

食べくらべ」カテゴリの記事

コメント

健康的で大好きな、野菜や果物の情報を読んだり画像を見たりすると、元気が出る気がして楽しみです。仰るとおり、野菜や果物の質は、品種だけでなく、土壌や気候、作り手に大きく左右されるのでしょうね。ジョナサン・レストランのブルーベリーはとってもおいしいんですよ。召し上がったことありますか?私の友人で、近くに店舗がない方は、毎年 jonathan.co.jp/jona_shop に宅配を頼んでいるそうです。

投稿: | 2008年7月30日 (水) 16時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125662/41931401

この記事へのトラックバック一覧です: ブルーベリーがいっぱい!②:

« ブルーベリーがいっぱい!① | トップページ | ランチの野菜度-031 赤坂「ひかわ」 »