黒柿
黒柿との2度目の出合いは誕生果教室で。↑
教室でお話をしてくださる小池さんが、2005年に山梨県塩山市で黒柿をみつけて扱うようになったそうです。それまで、黒柿は商品価値のあるものとは思われていなかったらしい。渋抜きをして商品化し、高野で独占販売しています。
この木があるのは、雨宮一元さんの松里果樹園。塩山といえば、甲州百目柿で作る「枯露柿」で知られているところですから、柿の木はたくさんあるはず。そのなかに黒い実をならせる木が混じっていた。「こんな柿の木、うちの庭にあった、というお客さまが案外いらっしゃいます。みなさんのそばにもあったかもしれません」と小池さん。
そういえば、前に見たことある、↑と思って前のブログを探したらありました。2006年秋に大田市場で開かれたイベントで見た果樹試験場の「黒柿」です。
「黒柿というと、最近、和歌山の紀ノ川から、果肉の黒い柿が出ています」。↑あ、それは「黒あま」ですね。去年食べました。
↑渋抜き後冷凍された「黒柿」を食べると、ねっとりしたシャーベット状態。糖度10.3で、あまり甘くはありません。でも、なかなか“へぇー”度は高かった。
| 固定リンク
« 柿の食べくらべなど | トップページ | 柿の種 »




コメント