和風ベビーリーフミックス
ベビーリーフは、イタリアの「ミスティカンツァ」がフランスで「ムスクラン」になり、アメリカから日本に入ったといいますから、洋野菜の幼葉のミックス。フランスの野菜管理局?では、ムスクランに入る野菜をヒロハエンダイブ、レタス、トレビス、タンポポ、エンダイブ、ルコラ、マーシュの7種類と決めているそうです。
この7つの野菜は、ミックスされたタネを一度に播く「混播」という栽培方法で育てるときに、同時期にタネを播いて同時期に幼葉を収穫できる野菜、という観点から選ばれている、と聞きました。野菜は種類によって、気温、湿度などの好みが違いますから、成長の度合いが同じにはならない。この7種類も日本で作ると、同時期に収穫できるように育つとは限らないそうです。
いま、売られているベビーリーフは別々に栽培し、収穫してからミックスされています。オオクマ園芸の大熊さんが「規定はない」とおっしゃるわけで、和の野菜をミックスさせた和風ベビーリーフミックスも、自由な発想から生まれたもの。しその香りがしょうゆ系のドレッシングによく合います。
オオクマ園芸の「和風ベビーリーフミックス」に入っている野菜たち。
※説明はオオクマ園芸の資料から引用。
■ターサイ↓
葉は丸く、濃い緑色で、肉厚なのが特徴。見た目がかわいいので、サラダのアクセントにおすすめ。
■サラダみぶ菜↓
シャキッとした歯触りと若干の芥子のような香りが特徴。ビタミンC、鉄分が豊富な、新しいサラダ素材。
■ピリカラミズナ
やさしい香り、やさしい辛み。葉の刻みにもやさしさが感じられる。
■赤じそ↓
癒しの香りが大きなポイント。葉の大きさはマイクロサイズより対応可。
■わさび菜↓
わさびの食感と愛らしい葉の形状が特徴で、和風のサラダ素材に最適。
■エゴマ ※写真なし
独特の香りがやみつきになりそう。
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