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2008年11月24日 (月)

横浜市内農家見学 1

01ueki01 藤岡輝好さんが委員長をつとめる「よこはま青果塾」の見学ツアーに参加しました。市街地にもハウスや露地の畑があり、さまざまな野菜が作られています

   ■植木嗣治さん 港北区小机町01ueki05
ハウスではきゅうりがなっていました。8月にタネをまいたもので、最後の収穫。終わり頃になると樹勢が落ちるため、きゅうりは曲がってしまうそうですが、植木さんのハウスでは最後までまっすぐのものが多く、「さすが!」という声。

01ueki07きゅうりのハウスの隣は、ブロッコリーが育つ露地。ことしは天候が悪く定植が遅れて、出荷は12月からクリスマスの時期。

■松本勝彦さん 港北区小机町02matumoto06

トマトの水耕栽培がメイン。いま6種類作っているそうです。イタリア系、シシリアンルージュ、アイコ、桃太郎はるか、チェリートマト、ぷよぷよ(とメモにはあるが…?)。
写真は桃太郎はるか↑かな。こちらは、シシリアンルージュかも。↓02matumoto09
とうがらしが入った網袋が下がっていました。虫除けだそうです。↓02matumoto11

松本さんは、変わった野菜を作ってみたくなるとか。↓02matumoto01_2
これはイタリアのかぼちゃ。大きくて、たくさんなるけどうまくないらしい。飼料用なのかしらね。

松本さんは自然薯をこのようにパッケージ?して出荷しています。↓02matumoto03
なかなか魅力的です。松本さんはお正月に野菜の宝船を作る方として有名らしい。これもそのテクニックですね、きっと。

松本さんのお話で印象的だったのは、家庭菜園について。
「シルバーリーフ」というとても厄介なコナジラミの一種が発生したという報告があるのは、家庭菜園の残渣処理ができていないのが原因。このコナジラミは、通常のネットでは通ってしまうほど小さい。通さないネットを使うと風も通らず病気になってしまう。家庭菜園はいいが、最後まできちんと始末してほしい、とおっしゃいます。
家庭菜園が原因で害虫が発生するとしたら…、問題です。

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