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2008年11月25日 (火)

横浜市内農家見学 2

03minegisi10 「よこはま青果塾」の見学ツアー。ちょっと町から離れたところでは、葉ものが作られています。水菜、ほうれん草、キャベツの畑を見学しました。

■峯岸利典さん 都筑区東方町03minegisi03
峯岸さんは、露地とハウスで、ほうれん草、小松菜、水菜など、年間を通して葉ものを作っています。ハウスの中でお話をうかがったのですが、狭い通路に40人以上が並ぶことになり、最初に入るとどんどん奥へ詰めなくてはなりません。遠くてよく聞き取れませんでした。
ハウスと露地で水菜を栽培しているところでした。畑では水菜が収穫されていましたが、半分くらいを捨てています。※一番上の写真
03minegisi06 根のところが傷んでいると持ちが悪く、すぐにグズグズになってしまうので、畑ではねるのだそうです。ああ、もったいない。

■根本栄治さん 都筑区東方町04nemoto01
根本さんも葉もの農家。ほうれん草を露地で作っているところにおじゃましました。3月収穫分の種まきが終了、11月の天気が気になるとおっしゃる根本さん。気温が低いと2月まで品薄になるし、高いと安くなる…。このところ寒くなりましたが、暖かい日が続いていたような気がする。こんな調子では、どうなんでしょう。
根本さんのほうれん草評価ポイントは3つ
・葉の色は濃い方がよい
・立性で作業性がよいこと
・株はある程度太いこと
いま、葉の色は濃い方が高く評価されます。いつか、サカタのタネでも、濃い緑を出すために開発していると聞きました。
「昔のほうれん草はあんな色だった」と指さすほうにあった畑↓04nemoto5

■藤巻芳明さん 保土ヶ谷区峰沢町05fujimaki01
最後に見学したのは藤巻さんのキャベツ畑ですが、この頃になると気温が低くなり、小雨が降ったりやんだり。その中で話してくださいました。
横浜キャベツは「はま菜ちゃん」ブランドの一つ。横浜のキャベツ生産量は、全国の市町村では9位!と大健闘で、農水の指定産地になっているそうです。
05fujimaki02 すごく美人のキャベツがずらり。と見とれていましたら、「キャベツワイン!!」という言葉が耳に飛び込んできた。ええっ、キャベツでワインを作るの?? いいえ、キャベツのエキスをぶどうで作ったワインにミックスした、横浜国大オリジナルブランドの一つだそうです。てことは、ワインといっしょにキャベジンを飲んでいるようなものかな。胃にやさしいワインとか?

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