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2008年12月 6日 (土)

西洋なしのライプセンス

Senser02 11月に開かれた<西洋梨フォーラム>での講演のひとつです。
西洋なしは食べごろがむずかしいという点が、お店が売ったり、お客が食べたりするときに問題になります。そこでことしも、食べごろが正しくわかり、伝えるための技術が紹介されました。

ライプセンスというのは果物から出る匂いの成分に反応して色が変化することで、それがラベルの色として表示されるというもの。テストした結果、次のようなことがわかったそうです。

  • ラ・フランスに反応するが、サンプル間でバラツキが出る。
  • 実のやわらかさには反応しないから、かたい果実を追熟果と判定することはない。
  • 追熟の程度まで判定するのはむずかしい。
  • 西洋なしを入れるパッケージの密閉性などによって、反応が異なる。

濃桃色⇒オレンジ⇒黄色のグラデーションで、[もう少し]⇒[食べごろ]を表示することが考えられており、会場で展示されていた(↑写真)ラベル「食べごろセンサー」は、3色で表示されていました。
実際に使用されるには、ラベルの価格も課題になりそうです。

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