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2009年1月14日 (水)

白茶樹茸

Siro_chajutake03 白茶色の「樹茸」というきのこなのか、白い「茶樹茸」なのか、名前を見ると一瞬迷いますが、白い茶樹茸。「茶樹茸」というのは商品名で、品種的には「やなぎまつたけ」というのだそうです。なので、白茶樹茸の学名?は、「やなぎまつたけの白」。

「幻の」ってきのこによくつくキャッチフレーズですが、茶樹茸が幻なら、白茶樹茸はもっともっと幻らしい。チラシによると、天然では「茶樹茸数万本に1本、奇跡的に生える」というのですが…。それが人工的に栽培できるようになったわけです。
「やなぎまつたけ」だから「まつたけ」の仲間かというとそうではなく、「やなぎたけ」の仲間。栽培が困難といわれる菌根菌のまつたけとは違い、フツーの木材腐朽菌の一種なのです。しかし「非常に生産がむずかしく、温度管理、湿度管理、バクテリア等ですぐに病気になってしまうデリケートなきのこ」なので、たいへんな貴重品とか。「18種類のアミノ酸が豊富」で「抗ガン作用、免疫力を高めるといわれるβグルカンがアガリスク茸の約2倍」含まれるほか「ビタミンB1、B2、SOD(スーパーオキシド消去活性)、食物繊維など滋養成分たっぷり!」のありがたいきのこであります。

茶樹茸は「しゃっきり茸」ともいうらしい。その色変わり「白茶樹茸」も、確かにシャキシャキした歯ざわりが印象的。
以前のブログで、--「茶樹茸」と書いて「ちゃじゅきのこ」--と書きましたが、みんな「ちゃじゅたけ」と呼んでますね。

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