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2009年2月19日 (木)

奄美大島のたんかん

奄美大島出身のお友だちが、たんかんを送ってくださいました。箱には、ふるさとの母上の名前。電話しているようすが目に浮かびます。Tankan03

一箱にぎっしり。仕事仲間や打合せにいらした方にもお分けして、みんなで南国からの春の贈りものを楽しんでいます。

Tankan04 たんかんは中国広東省の北部が原産地といいます。
『特選果樹』(社)日本果樹種苗協会によると

中国では「蕉柑」という字を用いるが、他にも「招柑」等産地により異名がいくつかある。台湾では主に「桶柑」が用いられている。これは“桶に入れて売られる甘味のある柑橘”の意味に由来する。台湾を経由して導入された日本では「桶柑」を用いる。

1個約150g。薄い皮に包まれて、ぎっしりジューシーな果肉がつまっています。皮と実はキッチリくっついていて、皮はかためなのですが、案外むきやすい。Tankan06

何よりも味が濃厚。間苧谷徹先生が「食味では最高に属し、温州みかんと並ぶ東洋の名果である(『果樹園芸博物学』)」とおっしゃるわけだ。Tankan07

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