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2009年8月 1日 (土)

とうがらしの版画

Capsicum_print_3  このブログでも紹介した、江戸野菜をモチーフにした版画の作者、夢助さんから、その後、いくつかデータをいただきました。これはその一つ、とうがらしです。

江戸野菜のとうがらしというと、内藤新宿の八房。実が集まって房のようにつき、上を向いているのですから、この版画のとうがらしは、特に江戸野菜ということではなさそう。
内藤新宿の「内藤」は、内藤家のお屋敷のこと。その跡が今の新宿御苑です。内藤の八房とうがらしは、内藤家下屋敷の菜園から周辺の農村に広がり、あたりの畑は真っ赤だったといいます。
江戸野菜、伝統野菜ブームのせいではないと思うけれど、そんな話になんだか惹かれます。

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