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2009年9月13日 (日)

[野菜の学校]②とうがらし

Togarasi 9月の[野菜の学校]、テーマ野菜はピーマンですが、ピーマンはそもそもとうがらしの仲間。ピーマンの種類に比べて、とうがらしのほうがいろいろ集まり、今回のテーマは「とうがらし」のほうがよかったかも。
ピーマンは、甘とうがらしの一つです。このほかに登場した甘とうがらしは、伏見とうがらし、万願寺とうがらし、篠とうがらし、田中とうがらし。辛いとうがらしは、青とう、赤とう、清水森なんば。神楽南蛮と福耳は、辛くないという人もいれば、辛いという人もいて、たまたま「大当たり!」に当たるとコワイ。いずれにしてもタネとそのまわりの白いところが辛いことは確かなので、その部分を除けばそれほど辛いわけではありません。

*以下解説は資料から
■とうがらし07togarasi01
・産地:千葉 ヤマキ出荷組合
・品種:辛味品種
・特徴:唐から伝わった辛子の意味。青とうがらし、赤とうがらしの2種類がある。

■神楽南蛮08kagurananban05
・産地:新潟 山古志
・品種:在来種
・特徴:形が獅子舞の顔のようにみえることから「神楽南蛮」と呼ばれる。「長岡野菜」に指定されている伝統野菜

■万願寺とうがらし09manganji06
・産地:京都 JA京都
・品種:在来種
・特徴:甘味品種。春の京野菜、地元では万願寺甘長と呼ばれている。伏見とうがらしとカリフォルニア・ワンダーとの交雑種。

■伏見とうがらし10fusimi07
・産地:京都 JA京都
・品種:在来種
・特徴:伏見甘とも呼ばれ、辛味のまったくない甘味種のとうがらし。ピーマン、ししとうの仲間。

■福耳とうがらし11fukumimi06
・産地:栃木 グリーン情報
・品種:トウガラシペッパー
・特徴:野菜感覚で食べられるようにしたジャンボとうがらし。辛味が強すぎず、ピリッとした辛味を感じる。

   
■篠とうがらし12sino07
・産地:京都 篠ファーム
・品種:篠とうがらし
・特徴:万願寺や京都に古くからあるとうがらしを掛け合わせた篠ファームのオリジナル品種。種が少なく、万願寺よりやわらかい。

■田中とう がらし13tanaka07_2
・産地:京都 篠ファーム
・品種:在来種
・特徴:京都市内北部の田中(修学院離宮そば)で伝えられてきた品種。大型のししとう。しっかりした果肉が特徴

■清水森なんば15simizumori04
・産地:青森
・品種:在来種
・特徴:清水森なんばは学術名「弘前在来とうがらし」で、津軽藩初代藩主津軽為信公が京都から持ち帰り広めたと伝えられる。

■若穫りパプリカ ※飛び入り16whitehorn07
・産地:東京 スタッフの菜園
・品種:ホワイトホルン
・特徴:地中海周辺を中心に広く親しまれているホルン型パプリカ。日本のピーマンとは異なり、苦みが少なく肉厚。若穫りすることでやわらかな果肉とフレッシュな味わいが楽しめる。

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