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2010年4月20日 (火)

[野菜の学校]⑦ンジャナ

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「ン」で始まることば、沖縄にはあるんですね。たとえばこれは、「ンジャナ」という野菜です。「ほそばわだん」という和名には苦いイメージはありませんが、「ニガナ」(沖縄本島)はわかりやすく苦そうだし、「イムンギャナー」(宮古)なんて、意味はわからなくても「おおニゲェ」。

■お話のまとめ

  • キク科
  • 海岸沿いの岩場や砂地に自生する多年生草本
  • 周年出回るが、10月~6月は量が多く、7月~9月は少ない。
  • カルシウム:199mg、カロテン:3010μg ビタミンC:24mg
  • 風邪や胃腸によいとされ、薬草として煎じて利用してきた。
  • 苦味が特徴。
  • 生の葉をせん切りにして使う。
  • 苦みをやわらげるために、塩でもむ、水にさらす、油分を加えるなどして調理する。

■生(左)とゆで(右)
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■ンジャナの白和え
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名前が「ニガナ」なので敬遠されたのか、なかなか減らなかったが、食べてみると苦くない。白和えは「うりずん」でも食べたが、ひいき目か[野菜の学校]のほうが野菜の個性がわかったような気がする。

“明るい管理栄養士”松村眞由子さんのブログに、にがなのお料理の話が出ています。こちらもご覧ください。

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