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2010年5月23日 (日)

[野菜の学校]⑦京壬生菜

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壬生菜と水菜、もとは同じ野菜です。壬生菜は、「壬生」という由緒ありそうな名前がついているし、水菜はフツーの名前だし、私などは壬生菜のほうが古いのではないかと思ってしまうのですが、水菜の方が古い。壬生菜は1800年代に水菜の自然交配からできたのだそうです。ということは、水菜はもちろんその前からあるわけで、いずれにしても「明治以前から栽培されている」という京の伝統野菜の条件はクリアしている野菜です。

■配布資料から

  • アブラナ科の越年草
  • 水菜から分化したもので、地名の壬生から名がついた
  • 葉の形状から「丸葉」とも。葉は細長い細いへら型
  • 食品成分表では水菜も壬生菜も「きょうな」として記載
  • しなやかで繊維が少なく、シャッキリしている
  • ピリッとした辛みとからしの香りが特徴
  • 大株は主に京漬物、小株は水菜と同じ調理法で使う
  • 煮浸し、和え物、鍋、煮物、浅漬け、サラダなど

■サラダ
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水菜のサラダはおなじみでしょうが、壬生菜だってサラダに合うはず。いつもと違う食体験をしてもらいましょう。というわけで、壬生菜のサラダ。5㎝長さに切った壬生菜に、とうもろこし、白髪ネギ、カリカリベーコンを合わせて、レモン風味のドレッシングで…。これ、なかなか評判がよかった。個人的には、水菜のサラダより好きかもしれない。

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