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2010年9月28日 (火)

八百屋塾 中国野菜(2)

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日本に入ってきた野菜の多くは、原産地が中国か、中国を経由して届いたものですから、なじみやすい野菜がいろいろとあるのは当然でしょう。
▲写真は碧玉筍(ヘキギョクチク)。生でもいけました。

※以下の説明は配付資料から

▼つる菜
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▼芥藍(カイラン)
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  • 産地:中国産
  • 特徴:ケールと同種。チャイニーズケールとも呼ばれる、結球しないキャベツやブロッコリーの仲間。主に、蕾、花茎、若葉を食べる。βカロテン、ビタミンC、ミネラルが豊富な緑黄色野菜

▼豆苗(トウミョウ)
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  • 産地:中国・台湾産
  • 特徴:エンドウの若芽だが、豆苗専用の品種から摘みとる

▼芹菜(キンサイ)
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  • 産地:千葉県 フレッシュ
  • 特徴:セリ科。「中国セロリ」とも呼ばれ、セロリの原種とされる。加熱して食べることが多く、炒めものやスープ煮、和えものなどに。肉類とともに炒め合わせると、臭み消しになる。

▼にんにくの芽
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  • 産地:不明
  • 蒜苔(すわんたい)ともいう。一般的に「にんにくの芽」と呼ばれるが、葉茎から立ったところで引き抜いたもの。全体に濃い緑色で、かすかなにんにく臭はあるが、甘みがあり、歯ざわりもよい。人気のある中国野菜の一つ。ベーコンや豚肉と相性がよい。

▼黄ニラ
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  • 産地:岡山県
  • 青ニラに比べ、やわらかく甘い香りと独特の風味がある。整腸、解毒、食欲増進などの効用があるとされ、ビタミン類も多く含まれる。昔から健康食品として重宝されてきた。サラダ、スープ、おかゆ、卵料理、肉炒めなどに。

▼A菜(エイサイ)
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  • 中国産
  • シャキシャキした食感が特徴。クセや匂いはない。たんぱく質、カルシウム、鉄分を含む。サラダ、おひたし、炒めものなどに。特有の風味とほのかな苦みが楽しめる。
    ※これはチシャのようです。クサマが前に、台湾料理店で食べた「A菜」とはちょっと違うような気がするが、生の状態で見たわけではないので確かではない。そのとき、「A菜」というのは「Aランクの、つまり高級な葉っぱ」という説を聞いた。

▼碧玉筍(ヘキギョクチク)
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  • 台湾産
  • ユリ科。必須アミノ酸が多く含まれる。知力を高める成分があるとされ、「増智菇」とも呼ばれる。ビタミンA・B2・C、炭水化物、たんぱく質、繊維質を含み、胃腸の動きを活発にして、便秘解消、解熱作用が期待されている。海鮮、肉との炒めものに。

▼皇宮菜(コウキュウサイ)
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  • 台湾産
  • 独特の食感とほどよい甘さ。葉には粘りけがある。油との相性がよい。茹でる場合は2分程度。ミネラル、ビタミンA・C、カルシウム、鉄などが含まれ、便秘、高血圧などに効果があるとされる。

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