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2010年9月 3日 (金)

八百屋塾(5) とうがらし

Tenji05
8月の[八百屋塾]には、かぼちゃのほか、とうがらしも展示されました。暑い日が続いて、みんなぐったりしているさなか、とうがらしも元気がなかった。ちょっと参っているようなジャンボとうがらしや、弱り気味の甘長。今回は資料も、それを見る私のアタマも熱中症なのか、よくわからないところがあり、後で教えてもらいました。

▼在来種・とうがらし(辛味品種)
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  • 産地:千葉県 ヤマキ出荷組合
  • 特徴:唐から伝わった辛子、なので唐辛子。赤唐辛子、青唐辛子の2種類がある。

▼甘長とうがらし(甘味品種)

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  • 産地:千葉県 JA安房
    *箱には「伏見とうがらし」という紙が入っていました。京都のタネを育てているということでしょう。

▼ジャンボとうがらし
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  • 産地:茨城県 中央VFS
  • 特徴:野菜感覚で食べられるようにした。辛みが強すぎず、ピリッとした感覚を楽しむ。商品名「じゃんがら」。品種はサカタの「福耳」。

▼ジャンボししとうがらし
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  • 産地:茨城県 玉造営農センター
  • 特徴:品種は松の舞(丸種)
    *タネ屋さんの情報によると「果長10~12cm、果重13~15g、長三角形のニュータイプとうがらしで果肉厚くやわらか。果色は光沢のある鮮緑色で美しく、とうがらし特有の風味があり、焼きとうがらしの他、煮炊、油炒めにして美味しい」

▼甘長とうがらし(甘味品種)
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  • 産地:静岡県 大城センター
    *パッケージには「甘長ししとう」と書いてありますが、資料の商品名は「伏見とうがらし」。これでいいのかどうかちょっと心配になり、資料を作ってくださった東京青果の方にうかがうと、同じものとか。甘長は必ずしも伏見ではないけれど、伏見は甘長ですからね。

▼甘とう美人
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  • 産地:静岡県 大城センター
    *これもパッケージには「ししとう 甘とう美人」、資料では「静岡産・万願寺唐辛子」。「ししとう」は分類、「甘とう美人」は大城センターがつけた商品名、その品種は「万願寺唐辛子」ということでしょうか。「ししとう」というコトバの指す範囲は、相当広いということです。

▼赤万願寺とうがらし
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  • 産地:京都
  • 特徴:万願寺とうがらしを熟させたもの。

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