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2010年12月22日 (水)

幻の笊石蕪(ざるいしかぶ)

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青森在住の江渡茂彦さんが送ってくださいました。「幻の」という冠がつく貴重品「笊石蕪(ざるいしかぶ)」です。

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笊石蕪ご到着のすぐ後、ファクシミリで「東奥日報」の記事も届けてくださいました。記事をまとめると

  • 笊石蕪は、青森市浅虫久栗坂地区で作られていた、千枚漬け用の赤かぶ
  • かつて久栗坂には、「ざるいし」という村があり、昔からかぶを栽培していた。「笊石蕪」の名は、その地名からつけられたのではないか
  • 高齢の女性がたった一人で自家用に栽培していたが、NPO法人「活き粋あさむし」が復活に取り組み、タネを分けてもらって4年目の今年、はじめて収穫した

▼断面
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写真を撮るために包丁を入れると、果肉の緻密さが伝わってきます。直火で焼いてみました。甘くホロホロと崩れる果肉。かぶが救荒作物とされたのがわかります。

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