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2011年2月 6日 (日)

なみへい

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2月の[野菜の学校]のテーマは青森の野菜です。そこで、東京で青森野菜を使った料理が食べられるお店に行きました。▲写真は大鰐もやし

▼三点盛り
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左は、くどうりょうこさんという人が作った「葉くるみ漬け」。なかみは高菜、だいこん、菊の葉、にんじん
真ん中は大鰐温泉もやし
右は、干し柿の天ぷら。なかにはクルミとチーズが入っていた

▼野菜の盛り合わせ
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野菜は、ほうれんそう、紅芯だいこん、グリーンだいこん、れんこん。えびがのっています。
ごま風味の味噌汁がかけてあるサラダのような、ちょっと不思議な食べものでした。おいしかったけど。

▼せんべい汁
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B級グルメで有名な郷土料理。
ウィキによると

  • 南部せんべいなら何でもいいわけではなく、専用に作った「かやきせんべい」を使う。
  • 「おつゆせんべい」とか「鍋用せんべい」とも呼ばれる。
  • 手で割ったせんべいを、一般的に醤油ベース(味噌・塩ベースもある)の鶏や豚の出汁で具と共に煮立てる。
  • 南部地方は「ひっつみ」と呼ばれるすいとんがある。すいとんの代わりに、保存がきくせんべいを入れた、ひっつみののバリエーションと考えられる。

なるほど、南部地方の食文化=粉食がよくわかる料理です。このとき入っていたのは、せんべい、にんじん、ごぼう、せり、しらたき、ねぎ、豚肉、白菜、しめじ。

▼ぶりのカルパッチョ
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上にのっていたのは、きゅうり、かいそう、しそ、わさび、こぶを細かく刻んだもの。山形の「たし」によく似ている。

▼とり天
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とりというとフツーは唐揚げですが、これは天ぷら。ポン酢、和がらしでいただきます。青森ではなく、大分の料理(たぶん)です。

▼ごはん
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▼さもだしの醤油漬け
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「さもだし」ってキノコの名前ぽくないけど、青森の呼び方で、ナラタケのこと。「世界最大の生物」という説もある、不思議なきのこです。さも出しの南蛮漬けは、こんぶ、とうがらしと合わせた醤油漬け。またぎ料理だそうです。

▼地ビール
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お店の名前は「なみへい」。なみへいのウェブサイトによると

  • 2008年7月にスタートした地域活性化の飲食店。オープン当時はリーダーの交流サロンというコンセプトもあったが、2011年からは「東京から故郷おこし」に集中
  • 同郷者が知り合う場、ご当地自慢のPRの場、さまざまな情報交換の場
  • 人と人がつながる、地方と都会がつながる、食材と食材がつながる、さまざまなものが「つながる場」

〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町4-2-6 神田GMビル1F
TEL.03-6666-5963(ごくろうさん) FAX.03-6666-5964

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