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2011年2月23日 (水)

長本和子さんのお宅で

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園芸研究家の御倉多公子さんに誘われて、ict 食文化企画の長本和子さんのお宅にお呼ばれしました。長本さんはイタリアの食文化に関わるさまざまな活動をなさっていますが、私たち野菜フリークにとっては『イタリア野菜のABC』というご本を書いた方です。
真っ青に晴れた空も、明るいガラスのお部屋も、お料理も、イタリアンな日曜日でした。

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▼オリーブ新漬け(シチリア産)
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▼ソーセージ&パテ
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▼セビーチェ風
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「セビーチェ」は、ペルーやメキシコなどのお料理で、魚介類のマリネ。ハラペーニョなどを使うのですが、「風」なのはあまり辛くないから。

▼いわしのベッカフィーコ
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「ベッカフィーコは鳥の名前。鳥の尾のような形をしているでしょう?」と長本さん。いわしを開いて、パン粉、松の実、レーズン、オレンジ果汁を混ぜたタネを巻き、パン粉をふって、オーブンで焼いたもの。シチリアの代表的な料理だそうです。

▼豆のサラダ
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既製の煮豆と、同じくらいの大きさにカットした野菜を、ドレッシングで和えたもの。

▼ラーガネ・エ・チェーチ
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ひよこ豆のパスタです。
長本さんのお話「ラーガネというのはパスタのこと。イタリアのパスタはギリシャからやって来たのね。ラーガネの語源はギリシャ語で、いまラザーニャという料理があるでしょう。ラザーニャは本来パスタのこと。ラーガネ・エ・チェーチは南イタリアの貧しい人の料理」。
ウィキによると、パスタは古代ローマでは「ラガーネ」と呼ばれていたといいます。「ラーガネ」「ラガーネ」「ラザーニャ」なるほど、音が近い。

▼ポッロ・アッラ・ディアーヴォラ
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鶏の「悪魔風」または「魔女風」。料理名の由来は、鶏を開いた形が悪魔がマントを広げた姿に似ているとか、悪魔を焼くように焼くとか、火がついたようなピリ辛味だから、など諸説ありますが、表面をカリッと焼き上げた鶏のこと。たっぷりのマスタードとパン粉がのっていました。つけあわせは、ほうれんそう、プチヴェール、ミニにんじん。

▼チーズ
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▼デザート
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あんずのシロップ漬けに水をきったヨーグルトを添えて。

▼スナック菓子
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白銀亭「色彩野菜のゆずこしょう炒め」。パッケージ裏の原材料名には、「さつま芋、青大根、赤大根、人参、里芋、植物油、麦芽糖、食塩、にんにく、澱粉、柚子胡椒、砂糖」とありました。

▼フルーツ
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よく食べて、よく飲みました。胃袋がイタリア人になった午後でした。

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