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2011年3月20日 (日)

野菜の学校(11) 農家の作ったドライりんご

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[野菜の学校2010]最後の授業は特別プログラム。各地の伝統野菜や地方野菜で作ったスイーツを集めて、ベジタブルパーティを開きました。

青森は、りんご(野菜じゃないけど)の加工品。「農家の作ったドライりんご」です。

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これ、先日開かれた「国産果実を使った新製品開発セミナー」に展示されていました。そのときのポスターにあった「干しりんごの製造過程」は以下の通り。

  1. 農家から仕入れる
  2. 塩水にくぐらせて褐変を防ぐ
  3. カットする(※今回取りよせたのは8つ切り)
  4. 減圧平衡発熱乾燥機で乾燥
  5. 仕上げ乾燥 りんごの薪でゆっくり乾燥

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干しりんごの仕上げ乾燥に、りんごの薪を使っているのがすてきです。
「国産果実を使った新製品開発セミナー」でもらったパンフレットによると、この干しりんごを作っているのは(有)白神アグリサービスという会社です。この会社といっしょにパンフに載っているのが、(有)白神バイオエネルギーという会社で、こちらは「りんご農家から大量に出る剪定枝や木質資源を無駄にしたくないという声から、処分に一苦労に資源を有効に利用し、“農家に嬉しい・環境に優しい”会社をめざしています。」
要するに、アグリサービスが「干しりんご」を作り、その仕上げ乾燥に使われている「りんごの薪」はバイオエネルギーが調達したってこと。

今回の干しりんごの種類は、ふじでした。このほか紅玉、むつ、王林、かがやき、ジョナゴールドもあります。1コを櫛形に8つ割りしているので果肉が厚く、しっかりりんごの味がしました。

青森出身のスタッフは干しりんごだけでは青森の魅力が十分に伝わらないと思ったのか、バッグの中から「清水森かりんとう」と「わさおクッキー」が出てきました。

▼清水森ナンバのかりんとう
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清水森ナンバは唐辛子ですから、辛いかりんとう!? と思って食べてみたら、案外甘かった。ビリともしなかった感じ。

▼わさおクッキー
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映画になった、青森県鰺ヶ沢のブサかわ(不細工でかわいい)秋田犬。クッキーにもなっています。

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