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2011年4月 8日 (金)

[野菜の学校](1) ひご野菜

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[野菜の学校2011]は4月スタート。昨年度に続き、「日本の伝統野菜・地方野菜」を一年間勉強します。4月は、熊本のひご野菜がテーマです。

熊本から、ひご野菜セミナリオ代表の北亜続子(あつこ)さんがいらしてくださいました。03

「伝統野菜」として認定されたひご野菜のうち、今回やってきたのは、ひともじ(わけぎ)、水前寺菜、水前寺せり、芋の芽、熊本赤なす、れんこん、黒皮かぼちゃ。
熊本の特産野菜として用意したのが、きくち新ごぼう、大長なす、ばってんなす、フルーツトマトでした。

伝統野菜の話に、熊本のお殿さま細川家や初代肥後藩主加藤清正の名前が出て来たのが印象的でした。れんこんはカットした断面が細川家の紋に似ているとか、ずいきは加藤清正が保存食として籠城に備えたとか。
伝統の「ひご野菜」のなかには、植物としての野菜がこの地方だけで作られている在来種でユニークである、というよりは、その背景にある歴史や物語にフォーカスして選ばれたというものも含まれているわけです。
で、食べくらべは、在来種の「ひともじ」にしました。
比べたのは、広島産「わけぎ」、山形産「庄内あさつき」、埼玉産「わけねぎ」。

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