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2011年4月15日 (金)

[野菜の学校](5) 水前寺せり

S0404
せりは湿地や水辺などで生育する植物で、全国的に分布しますが、特に湧水で栽培されたものは土地の自慢の品になることが多いようです。水前寺周辺の湧き水で栽培される「水前寺せり」も、香りと色がよいので「ひご野菜」に選ばれました。

以下は配付資料から

<プロフィール>

  • セリ科の多年草。日本原産の野菜
  • せりは湿地、畦道、休耕田、水辺の浅瀬に生育することもある湿地性植物
  • 春の七草のひとつで、若葉を食用とする。名の由来は葉が競うようにでる「競る」から「セリ」に転化したという説がある
  • 水前寺・江津湖周辺の湧水を利用して栽培。11月の中ごろから4月にかけて収穫される
  • 水前寺せりはアクが少なく、香りと色合いがよい

<栄養・効能>

  • カロテン1900μg、ビタミンC20mg、鉄1.6mg/100g
  • 香りのもとになるカンフェンなどの成分に胃を丈夫にしたり、解熱、発汗作用があるといわれる

<基本調理法・料理例>

  • ごまあえ、お浸し、天ぷら、味噌汁など。秋田のきりたんぽ鍋に入れるのも有名
  • 肉の臭みを消すので、肉類を使った鍋にも向く
  • お好み焼風にしたり、せりごはんなど

●水前寺せりのチヂミ
S0302

 

材料:セリ、餅粉、水、サラダ油
漬け汁 醤油+酢+七味唐辛子 

  1. セリは根元を落とし2等分に切る
  2. バットに餅粉を入れ水で溶く(ゆるめ)
  3. 水気を良く振り落とす。
  4. 紙などを敷き、セリに茶こしで餅粉を振りかけ、まぶす
  5. フライパンに油を入れ熱し、バットの衣をつけ、フライパンに入れ広げ、衣をスプーンでかけ、マッシャーで平らにして、両面色よく焼く、切り分けて提供

焼いた直後はおいしそうだったのですが、試食まで時間があり、べたついてしまった。

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