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2011年7月 4日 (月)

八百屋塾 (5)極撰バナナ

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6月の八百屋塾は盛りだくさん。バナナなどの生産から販売まで手がける会社ドールの方が来場し、バナナとトロピカルフルーツの紹介もありました。写真は、ハイランド系、高糖度のフィリピンバナナ「極撰」。甘み、香り、食感ともスウィーティオよりワンランク上だそうです。

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以下はお話のまとめ

  • 1963年にバナナの輸入が自由化された
  • 1970年にエクアドルが輸入量トップになったが、ミンダナオのプランテーションが拡張され、1973年以降はフィリピンバナナが1位
  • 日本のバナナの産地別シェアは、フィリピン産約95%、エクアドル2~3%、台湾バナナ約1%
  • 2004年以降、バナナは1世帯あたり年間消費量がみかんを抜いて1位になり、日本で一番消費される果物になった
  • バナナダイエットブームは2008年。消費金額は急上昇(お店からバナナがなくなった記憶がありますが、やっぱり)し、2009年の輸入量は約9250万ケースと過去最高
  • ブームが落ち着いた2009年9月以降も、消費はそれほど落ちず、底上げされた感
  • 2001年、フィリピンから輸出されたバナナの約50%は日本向けだったが、2007年に中近東が伸び日本は抜かれた。現在は再びトップになっているが、中国、韓国のバナナ消費量が伸び、中近東も交えて、フィリピンバナナは獲得競争状態
  • 日本に出回っているフィリピンバナナの構成比は約60%がレギュラーバナナ、ミッドランド12%、ハイランド24%。今後は安定的に入る高付加価値ハイランド系を伸ばしていきたい

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