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2011年7月25日 (月)

[野菜の学校](7) あぎ茸

今回は信州伝統野菜・地方野菜がテーマです。

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「あぎ茸」は、きのこ生産日本一の長野県で生まれた新しい品種です。
あぎ茸についてもよくわからなかったので、きのこマイスターのJA中野市営農部出川秀隆さんに教えてもらいました。

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■あぎ茸の配付資料から
<プロフィール>

  • ヒラタケ科ヒラタケ属。
  • あぎ茸の学名は、Pleurotus eryngii var.ferulaeで、「エリンギの原種に近いもの」という意味。
  • あぎ茸は、京都大学の山中勝次教授ときのこ生産者の竹内秀治氏によって、中国で人工栽培されている品種のなかから、えのき茸栽培施設を利用できて、日本の食生活でも適合しそうな品種が選ばれ、日本に導入された。
  • 現地では、多数のきのこを栽培しており、日本のように明確な区分をしていない。竹内氏の話では、あぎ茸は、現地の発音で「アウィイ」と呼ばれているが、「アウィイ」とはヒラタケ類を総称した呼称と思われる。

<栄養・効能>

  • (社)長野県農村工業研究所の分析によると、アミノ酸の含有量が他のきのこより多い。
  • このほか、現在のところ、オーソライズされたデータはない。

<基本調理法・料理例>

  • ソテー、フライ、など、油を使った料理によくあう。また、うま味が多いので網焼きやせいろ蒸しなど、素材そのものを味わう料理もよい。
  • 基本的にくせがないので、どんな料理法、どんな調味料にもマッチする。

▼あぎ茸のソテー
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オリーブオイルでソテーし、塩こしょう。

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