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2011年8月17日 (水)

蟠桃「モモ筑波122号」

1221
つくば市にある果樹研究所で、新しい桃「つきあかり」の試食会が開かれました。会場にはお店に出ていない珍しい桃が展示されていて、人だかりがしていました。これは、その一つ、蟠桃です。

▼資料から

  • (独)農研機構果樹研究所育成系統
  • サングロ×135-37
  • 果形が円盤形になる蟠桃
  • 満開から110日、「あかつき」の1週間程度後に収穫される黄肉系統
  • 食味は良いが、核の裂開が発生するため品種登録には至らなかった

▼「モモ筑波122号」の木
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▼おみやげにいただいた蟠桃「モモ筑波122号」
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▼果肉は黄色
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ジューシーで甘みもあり、悪くありません。割れなくなれば、登録されて、農家が作ってくれるでしょうね。早くそうなりますように。

去年取り寄せた蟠桃
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和歌山県有田郡小澤農場の蟠桃。果皮の色も違いますが、特に果肉は白でタネ近くがピンクでした。

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コメント

初めまして、いつも 楽しみに拝見しています。さて、この蟠桃 昨年のこのブログで紹介されていて以来 とても 気になっていました。
ドイツでは ワインを作るためのぶどう畑の連作障害を防ぐ為に蟠桃を作付しているようです。ここ10年は あまり人気のない桃のようでしたが またまた 市場に出回るようになったそうです。

投稿: コロン | 2011年8月21日 (日) 23時44分

■コロンさん
ありがとうございます。
果樹研の蟠桃は、おしりのところが割れてしまうことがあるのだそうです。それで品種登録に到ってないとのことでした。
農家の方が蟠桃を作ってくれて、もっと手に入りやすくなるといいのに、と思います。でも、まだ問題は解決してないんですね。

投稿: クサマヒサコ | 2011年8月22日 (月) 11時02分

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