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2011年10月15日 (土)

[野菜の学校](11) みがしき

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10月の[野菜の学校]は鹿児島の伝統野菜。「みがしき」という野菜がやってきました。


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「みがしき」って、推理したり、類推したりするのがむずかしい名前。似ていたり、連想できる野菜は思いつきません。
「みがしき」は「ずいき」です。「ずいき」というのは、「さといも」や「はすいも」の葉柄のこと。「みがしき群」という植物の仲間があるのですから、「みがしき」という名前のついたワケがあるはずです。

下記は「みがしき」について、鹿児島県サイトにあった情報など

  • サトイモ科
  • 栽培起源は不明だが,明治時代から継承栽培されている。
  • みがしき群の代表的品種で一般には葉柄を利用するが、葉柄・いも兼用種もある。県内各地で古くから多くの家で栽培されてきた。
  • 生育状況は、サトイモやトイモガラと同じ。分けつ(根)繁殖旺盛なため長く伸びない。
  • 料理するとき皮は剥かずに、そのまま適当にきざみ味噌汁(醤油)に入れる。芋の部分は珍味。
  • 蒸して酢味噌で食べる。
  • 秋口にかんぴょうとして乾燥保存が可能。

▼薄くカットして味見
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シャキシャキした、思ったよりクセのない味です。

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