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2011年11月15日 (火)

中国山東省寿光市の野菜市場(続)

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<野菜と文化のフォーラム>主催「山東省野菜産地視察研修会」で、寿光市にある青果市場を見学しました。到着したのは10時頃。市場の喧噪はおさまっていましたが、建物の中を行き来する大小さまざまなクルマや、トラックのまわりで作業したり、おしゃべりしたりしている人たちには、熱気と活気が残っていました。

施設も巨大ですが、野菜も大量。荷台に野菜を高く積んだ大きなトラックが何台も並び、床には野菜が積み上げられています。

▼野菜の名前を書いた看板
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この下で、その野菜が取引されるらしい。

▼白菜
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こんなトラックがずらりと並んでいる。

▼ねぎ
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日本へ輸出するねぎ。白い部分が長い。

▼ねぎ
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国内消費用のねぎ。先のほうにクルマが見えますが、ここは畑ではなく、ねぎが置いてある屋内。

▼大根

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ビタミン大根のような、なかもグリーンの大根。

▼にんにく
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あ、山形の「最上赤」のようだ。と言ったら、中国のこの地方では、ふつうに作ると外皮が紫色が入るのだそうです。白いにんにくは輸出用の特別なものらしい。

▼たまねぎ
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紫たまねぎは国内用。寒いので(かな?話がよく聞こえなかった)にんにくもたまねぎも紫色になるのだそうだ。

▼たまねぎ
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白いたまねぎは日本へ輸出します。

▼かぼちゃ
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かぼちゃもいろんな種類がありました。

▼かぼちゃ
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加賀野菜の「打木赤皮甘栗」に似てます。日本の野菜の多くは中国からやってきたのだから、似ている野菜がいろいろあって、当然なのですが…。

▼かぼちゃ
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姿は飛騨の「宿儺(すくな)かぼちゃ」に似ていますが、宿儺は西洋種、こちらは東洋種だ゜そうです。

▼香り芋
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香り芋って、あのお鍋に入っていたお芋ですね。2009年に<野菜と文化のフォーラム>の研修旅行で上海に行ったとき、青果会社の社長と会食しました。そのときの鍋です。記事はこちら→福建省の鍋料理

▽鍋に入っていた香り芋を見せてくれました。(2年前の写真)Photo

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