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2012年1月28日 (土)

1月の八百屋塾 (2) 庄内あさつき

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1月の八百屋塾に、山形県酒田市であさつきを栽培している村上淳一さんがピーアールにいらっしゃいました。

村上さん産のお話から

  • 「あさつき」は、ネギやニンニクの仲間。
  • 東京の「あさつき」は、薬味に使う細いねぎのこと。JAそでうらで作っているのは、茎の部分を食べる。
  • 昔から自家採種で作ってきた在来野菜で、冬期、雪の中から掘って収穫する。
  • 青物のない冬の期間の貴重なビタミン源。
  • 初めて東京へ出荷したのは昭和50年(1975年)代。当時、農家が収穫していたのは黄色い芽。これを東京に出荷したところ、黄色いので評判がよくなかった。青いものを要求され、今のような青と白が半々の状態になった。それには雪の中から掘り起こしたものを、ハウスの中で光をあてて、緑の部分を伸ばす。
  • 「あさつき」のハウスに入るとすごい匂いがするが、そこで作業をしている人たちは、風邪をひかないという。体にいい成分が含まれているのではないか(昨年中国に行ったとき、ねぎやたまねぎの加工場でも同じような話を聞いた)。
  • 8月頃、非常に暑い時期に植える。収穫は寒い時期に雪の中から掘り起こす。どちらも非常に大変な作業。皮むきや根切りなど、手間がかかる。生産の中心を担っているのは高齢者なので、出荷調整をもっと簡単にできればありがたい。

▼パッケージの方法が3タイプ
3

▼一つ一つ揃えて袋詰めしたもの
1

▼バラで袋詰めしたもの
5

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