1月の八百屋塾 (4) いちご「栃木i27」
ネットで検索したら「とちおとめ」の後継品種!「とちおとめ」が誕生したのは1994年といいますから18年前です。その後、各地で新品種が誕生しています。待たれていた大型新人の登場というわけでしょう。
以下はネットの記事から
- 品種登録出願は2011年11月15日。(11月15日は、いいいちごの語呂合わせだそうだ。縁起を担ぎたいんですね)
- i27号は、県農業試験場で2006年に生まれた。父は、炭疽(たんそ)病に強く食味のよい「栃木20号」、母は「栃の峰」の系統で実が大きく形のよい品種。
- 名称の「27」は県内のイチゴ研究のなかで27番目の品種登録候補という意味。「i」はイチゴを示している。
- i27号は10数万本試した株のうちのたった1本。品種登録の出願書に名を連ねた研究者は13人。i27号に関わった歴代スタッフは約20人。
- 県農政部は12月1日から28日まで、愛称を募集。年度内に愛称を決め、商標登録出願などを経て来年11月ごろに発表。
- i27号の初出荷は2014年冬の予定。
■栃木i27号の特徴
・25g以上の果実の発生割合が6割を占めるなど、極めて大果。
・果形は円すい、果色は濃橙赤色で光沢があり、外観品質がすぐれている。
・糖度と酸度のバランスが良く、ジューシーでまろやかな味わい。
・収量は「とちおとめ」よりも多い。
・炭疽病及び萎黄病に対する耐病性が「とちおとめ」より強い。
大粒で、すごく美人ぞろい。試食した最初の一粒はちょっと味が薄いような気がしましたが、いくつか食べるとおいしいのに当たります。まだバラツキがあるようです。初出荷は2014年だそうですから、ルックスだけでなく、中身も充実して登場することと思います。
| 固定リンク
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- こうち食べる通信08(2021.03.15)
- 真室川伝承野菜図鑑~雪国を耕す(2021.02.04)
- SEED VOL.18 (2021.01.28)
- パプリカペースト「アイバル」(2020.08.05)
- ティラミスチョコレート(2020.07.21)
「食」カテゴリの記事
- はじめまして牧野野菜です。(2021.08.02)
- こうち食べる通信08(2021.03.15)
- 真室川伝承野菜図鑑~雪国を耕す(2021.02.04)
- SEED VOL.18 (2021.01.28)
- パプリカペースト「アイバル」(2020.08.05)
「八百屋塾」カテゴリの記事
- 宴の野菜度 押上「よしかつ」(2019.06.28)
- ガイニマイナ&マゲニマイナ(2019.03.04)
- 後関晩生、ごせき晩生(2019.02.04)
- きのこブックス(2016.12.17)
- 八百屋塾 まだまだ、なす③グローバルな個性派(2015.07.21)
「野菜(くだもの的)」カテゴリの記事
- 大江戸味ごよみ 7月13(土)は本田(ほんでん)うり(2019.07.13)
- 大江戸味ごよみ 7月2日(火)まくわうり(2019.07.02)
- 佐賀のいちごさん(2019.01.03)
- 高知、江本農園の「アンテナスイカ」(2018.03.08)
- いちごの食べくらべ(2017.02.03)
この記事へのコメントは終了しました。




コメント