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2012年1月30日 (月)

1月の八百屋塾 (4) いちご「栃木i27」

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1月の[八百屋塾]で、くだものの講師橋本さんが「まだ名前が決まってない新しい品種」と紹介してくれたのが、「栃木i27」です。

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ネットで検索したら「とちおとめ」の後継品種!「とちおとめ」が誕生したのは1994年といいますから18年前です。その後、各地で新品種が誕生しています。待たれていた大型新人の登場というわけでしょう。

以下はネットの記事から

  • 品種登録出願は2011年11月15日。(11月15日は、いいいちごの語呂合わせだそうだ。縁起を担ぎたいんですね)
  • i27号は、県農業試験場で2006年に生まれた。父は、炭疽(たんそ)病に強く食味のよい「栃木20号」、母は「栃の峰」の系統で実が大きく形のよい品種。
  • 名称の「27」は県内のイチゴ研究のなかで27番目の品種登録候補という意味。「i」はイチゴを示している。
  • i27号は10数万本試した株のうちのたった1本。品種登録の出願書に名を連ねた研究者は13人。i27号に関わった歴代スタッフは約20人。
  • 県農政部は12月1日から28日まで、愛称を募集。年度内に愛称を決め、商標登録出願などを経て来年11月ごろに発表。
  • i27号の初出荷は2014年冬の予定。

■栃木i27号の特徴
・25g以上の果実の発生割合が6割を占めるなど、極めて大果。
・果形は円すい、果色は濃橙赤色で光沢があり、外観品質がすぐれている。
・糖度と酸度のバランスが良く、ジューシーでまろやかな味わい。
・収量は「とちおとめ」よりも多い。
・炭疽病及び萎黄病に対する耐病性が「とちおとめ」より強い。

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大粒で、すごく美人ぞろい。試食した最初の一粒はちょっと味が薄いような気がしましたが、いくつか食べるとおいしいのに当たります。まだバラツキがあるようです。初出荷は2014年だそうですから、ルックスだけでなく、中身も充実して登場することと思います。

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