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2012年1月25日 (水)

横浜の水菜

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昨年末、このブログのコメントに、神奈川の水菜についての問い合わせがありました。神奈川のことならもちろん、よこはま青果塾の藤岡輝好委員長に聞けばわかります。尋ねてみたら、さっそく、神奈川産の水菜を持って来てくれました。▲去年いただいた水菜

▼ことしいただいた水菜
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さらにさらに、藤岡さんはことし最初の八百屋塾に、大株の水菜を持参。横浜の農家が作っている、露地ものです。

本家、京都から始まった小株の水菜。関東では当然京都にならって小株の「サラダ用」が作られているのですが、もともと京水菜の姿は大株、と聞きました。

私が初めて京水菜にお目にかかったのは、今から25年以上前。まだ、関東では水菜を作っていなかったと思います。関西出身の知人に連れられて行った京料理屋さんで、水菜と鴨しか入らない鍋をいただきました。上品なお出汁に鴨肉を入れ、カットした水菜をたっぷり、鍋が隠れるくらい加えて、サッと煮て器に取ります。鴨の脂によって力を増した、濃厚だけれど軽みのあるつゆが、細い水菜の茎と葉にからんで、とても美味でした。
ときどき思い出してやってみますが、なかなかあの味にはならない。素材がみんな違うし…、その前にもちろん料理の腕が違うのだけれど。

さて、横浜産の大株・露地もの水菜。寒い日の夜でしたから、もちろん鍋にしました。でも、鴨ではなく、青菜がいろいろ届いていたので、いろいろ青菜の鍋。コチュジャンとすり胡麻とごま油を入れたピリ辛スープで。具はいろいろ青菜としゃぶしゃぶ用豚肉。豚肉に火が通ったら、煮えた青菜を巻いてフハフハいただく。青菜がいっぱいなのでカラダがきれいになるような気分の鍋です。

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