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2012年2月 9日 (木)

[野菜の学校](1) 宮崎野菜

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[野菜の学校]1月はお正月でお休み。2月から始まりましたが、通常の講義があるのは今期は今月までで、3月は修了式とベジタブルパーティです。2月のテーマは宮崎野菜。
宮崎というと前期県知事のトップセールスが目立ち、さまざまな農産物が注目されました。地元では伝統野菜への関心は高いのだろうか、と少し心配しました が、見たことのないだいこんやかぶ(という名の菜)、よく知られた黒皮かぼちゃ、京いもなどが並びました。講師の宮崎県東京事務所の日高義幸さんは、私たちの 思いをよくわかってくださって、伝統野菜にも気を配った行き届いたお話でした。

以下は日高さんのお話から

  • 「宮崎方式」と呼ばれる残留農薬システムは、国内で使用されている農薬のほぼすべての成分を約2時間で分析することができる。違法な農薬を検出した場合、通常の方法は時間がかかるので、わかったときにはすでに消費者に販売されている可能性が高いが、分析まで2時間なら消費地に届く前にストップすることができる。
  • 2001年、宮崎県総合農業試験場薬草・地域作物センターが開設され、地域作物の種類、その定義などを決めた。
  • 「地域作物」の現在の定義はゆるやかで「長年にわたり、特定の地域で代々作られてきた作物」といったもの。
  • かぶ、かぼちゃ、さといも、だいこん、なすなど5品目、18品種が「宮崎の地域作物」とされており、江戸時代には栽培されていたものが多い。

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