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2012年4月 9日 (月)

[野菜の学校](1) 江戸東京野菜

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[野菜の学校]2012年度は「日本の伝統野菜・地方野菜」をテーマに展開する3年目。4月はその最初の月です。私たちの活動はほんとうに地味な学校ですか、それでもスタートくらいはにぎにぎしくいきたい。
無理をお願いできそうな伝統野菜のスター的存在といえば、江戸東京野菜の大竹道茂先生。2年前にお話していただきましたが、あのときは初夏でしたから、季節が違えば野菜も違う。今回は「のらぼう菜」の食べくらべを中心に組み立てようという企画でした。

にもかかわらず、この時期の畑にはあまり野菜がありません。特にことしは寒い日が続いた。かと思うと突然気温が上がったり…。毎度のことながら、天候不順が続きました。野菜調達係「果菜里屋(かなりや)」のヨシエさんは、近郊の農家を回って、集めてきてくれました。

大竹先生のお話はさすがに面白かった。前回うかがったお話からずいぶん変化して、最新の江戸東京野菜の状況や、その後判明したことなどを紹介してくださいました。
江戸時代、野菜のタネが地方から江戸に集まり、また地方へ広がっていったこと。その行き先が見つかり、子孫である野菜が今も育てられていること、など痕跡を追いかける謎解きのようなおもしろさがあります。
亡くなった三遊亭円楽の落語も飛び出した、充実した1時間でした。

▼江戸野菜コンシェルジュ育成講座
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江戸野菜コンシェルジュとは、江戸東京野菜にカンする知識やおいしい食べ方などを身につけ、そのPRを通じて食育活動や東京の農業振興に一役買う案内人のこと。春から育成講座が始まります。江戸東京野菜の最新の動きです。

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