« 黒豆茶 | トップページ | ケール »

2012年4月26日 (木)

「ほれっ娘(こ)」またの名「黄金清見」

2_3

赤坂アークヒルズ2階の八百屋さん「ベジマルシェ」が月替わりのテーマで開いている野菜のセミナー。カロリー栄養学ではなく、分子栄養学で考える点が興味深く、野菜仲間と通っています。今月のテーマは「ミネラルバランス」でした。講義もさることながら、お話の合間に旬の野菜が簡単な調理法で試食できるのも魅力です。その最後に登場したのが、この「ほれっ娘」というかんきつ。

1_3

「ほれっ娘」は清見タンゴールの枝変わりだそうです。とてもジューシーで甘い。というより酸が少ない。八百屋さんたちが言う「酸が抜けている」というのは、このことね。糖度はそれほど高くても、酸度か低いので甘く感じるわけです。

こういうかんきつって、「ちょっとビタミン補給」とか言って食べるのに便利ですし、おいしかったので、買って帰りました。果皮はちょっとむきにくいけれど、じょうのう膜はごく薄く、袋ごと食べられます。170~200g。

3

「ほれっ娘」で「ほれっこ」と読み、「ほれ」は「惚れ」なんだそうだ。「黄金清見」という名称もある。「黄金清見」が品種?名で、「ほれっ娘」というのはきっと商品名ですね。かんきつとすぐには結びつかないけれど。

|

« 黒豆茶 | トップページ | ケール »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

果物(柑橘)」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

品種は、サマー清見ですね。

星タンゴール。
かがやき。
ほれっ娘(こ)。
黄金清見。

いろいろ愛称があります。

品種名だけだと、差別化が難しいん
でしょうね。消費者サイドは混乱す
るんでしょうが。、生産農家やその
品種に期待して丁寧に売って育てた
小売からすれば、その方がいいのか
なと思います。

投稿: | 2012年4月26日 (木) 14時53分

ありがとうございました!
「ほれっ娘」も「黄金清見」も愛称だったんですね。
さまざまな愛称はそれぞれの産地がつけたのでしょうか。
愛称をつけるなら一つにして、みんなその名前を使うほうがよいような気がするのですが、シロウト考えかもしれません?

投稿: クサマヒサコ | 2012年4月26日 (木) 21時47分

はじめまして。
柑橘系の匂いが大好きです。
土佐文旦・清見オレンジ・デコポン・ピュアスペクトネーブルオレンジ・いよかん・セミノールオレンジ・マーコットオレンジ…と、地元スーパーのオレンジの移り変わりで旬も感じられます。近頃は「小夏」が出まわりだしました。
「土佐文旦」や「小夏」は郷土のみかんという感じでしょうか?
龍馬の故郷、南国土佐の香りです。

投稿: みずか | 2012年4月27日 (金) 14時36分

■みずかさん
さすが四国!
いろんなかんきつが次々に並ぶんですね。
さわやかで、それぞれに個性があって、
私もかんきつの香りは大好きです。

投稿: クサマヒサコ | 2012年4月28日 (土) 06時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125662/54562286

この記事へのトラックバック一覧です: 「ほれっ娘(こ)」またの名「黄金清見」:

« 黒豆茶 | トップページ | ケール »