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2012年6月 3日 (日)

[野菜の学校](1) 秋田伝統野菜

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[野菜の学校]6月は、秋田伝統野菜を取りあげました。講師は、[八百屋塾]でもお目にかかっている、秋田市公設地方卸売市場の丸果秋田県青果(株)の田口多喜子さんと青木育子さん。事前に[野菜の学校]スタッフが秋田視察に出かけ、現地でいろいろとご教示いただいているので、お二人を交えて和気あいあいの講座になりました。

秋田県の伝統野菜の定義は、次の3条件を満たしているもの

  1. 昭和30年代以前から県内(地域)で栽培されている
  2. 地名・人名がついているなど、秋田県に由来している
  3. 現在でも種や苗があり、生産物が手に入る

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今回の主役は「ふき」です。以下は田口さんのお話から。

  • ふきには雄と雌がある。
  • ふきのとうはふきの花芽。ふきは葉柄部分。
  • 雄のふきのとうのほうがおいしい。
  • 最近では、群馬、山形などで、雄100%のふきのとう専用品種が作られている。
  • 秋田で一般的に食べられているのは、小型の野生ふき。水ふきも一部栽培されている。
  • 秋田県試験場では阿仁ふきから、培養ふき「こまち笠」を育成した。2007年12月17日に品種登録した新品種。
  • 全国のふき収穫量は、1位愛知39%、2位群馬14%、3位大阪7%、4位福岡5%、5位徳島5%の順

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