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2012年9月21日 (金)

かたくり干し

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青森在住の江渡茂彦さんが送ってくださった箱に、「京まんじゅうなす」「ネクもも」といっしょに入っていました。袋には「かたくり干し」と書いてあります。

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江渡さんからメールもいただきました。

乾燥片栗草は生では5月上旬ころ色彩を味わう山菜と思っていたら、山形県白鷹町で乾燥のものを見つけて質問すると、乾燥した方が絶対に美味い。こちらで生で食べる人はいませんと。水にしばらくもどして小さな蒟蒻とかお揚げを入れたりして、ひじき煮みたいにするのが普通のようです。

なるほど。ネットで食べ方を探してみたら、もどし方はいくつかあるようです。

  1. 水を沸騰させて火を止め、「かたくり干し」をほぐし入れる⇒そのまま冷まして半日⇒水を取り替えて一昼夜⇒水けをよく切って調理する
  2. 熱湯に「かたくり干し」を入れる⇒火を止めて10分間⇒水洗い⇒固く絞って調理する。
  3. たっぷりの水に「かたくり干し」を浸してしばらくおく⇒やわらかくなったら、火にかけて沸騰寸前で火を止める⇒しっかり絞って調理する。

下ごしらえはいちばん時間がかからなそうな2の方法を採用。多めのサラダ油で炒めて、しらたき、油揚げを加え、しょう油、酒、みりんで調味しました。温かいうちに食べると、ちょっと日向の匂いがします。冷えると味が落ち着き、干した匂いも感じなくなって、おいしい煮ものになりました。味かやわらかいのは、多めの油のせいかもしれません。

▼緑色がほしかったので、ゆでた枝豆をのせて撮影
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ネット情報によると、かたくりの花が咲くのは早春。開花する前に採集し、湯がいて干すのだそうです。
前に、生のかたくりを藤岡輝好さんからいただいたことを思い出しました。きれいな花もいっしょにゆでて、ポン酢で食べました。下剤としての効果があるという記事もありましたが、特にそのようなことは起きなかったと思います。

Katakuri01_3

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