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2013年6月13日 (木)

おいしいふくしま、できました。

Fukushima5

新生!ふくしまの恵み発信事業・第1回メディアセミナー
福島県産「旬の農産物」プレゼンテーション
『夏秋きゅうり全国No.1』
~その魅力と安全性~
 というイベントが開かれました。
「東京の夏野菜は福島産が多いから、風評被害から農家を守らなくては、作ってもらえなくなる」と、北千住・杉本青果の杉本さんがよくおっしゃいますが、ふくしまの夏秋きゅうりは全国No.1、とは知りませんでした。福島のきゅうりがなくなったら、東京だけではなく全国が困るということです。もちろん東京が大消費地であることもあるでしょうけれど。
▲写真は生産者代表の方のphotoセッション。のぼりにはイメージタレントのトキオがいます
プログラムは、次のように進行しました。
  1. 福島県の安全安心の取り組み
  2. ふくしまの恵み発信事業広報について
  3. 福島県産きゅうりについての全般的なお話
  4. きゅうり生産者のみなさんのプレゼンテーション
▼生産者代表のみなさん
Fukushima2

左から、JAすかがわ岩瀬の谷津光一さん、JA伊達みらいの橘一郎さん、JA会津みどりの黒石勇喜さん。

  • JAすかがわ岩瀬は日本最大の露地きゅうり産地。巨大な集荷場、年商10億という直売所「はたけんぼ」が紹介されました。毎年7月14日には、きゅうりにちなんだ伝統行事「きゅうり天王祭(須賀川市)」があるそうです。行ってみたいな。
  • JA伊達みらいはハウス栽培が5割以上。断面がハート形や星形をしているきゅうりも作っています。きゅうり料理コンクールで集まった農家のまかない料理には、「つくだ煮」のバリエーションがいくつも紹介されていました。ここの直売所は「んめ~べ」。
  • JA会津みどりは防虫ネット栽培。1mm目合のネットで被い、受粉用ミツバチを入れて殺虫剤の使用回数が減少しました。ブランド名は「みどり物語」。直売所は「うまかんべ!!」。ここにもきゅうりにまつわる行事があります。河沼郡会津坂下町で毎年7月14日に開かれる八坂神社の夏祭りにきゅうりのお供えをするそうです。
▼きゅうりの展示
Fukushima4
展示されているのはJAすかがわ岩瀬のきゅうり。品種は圃場の状況に合わせて選ぶので、どれが何、と特定するのは難しいとのことです。
イベントの後お電話をいただき「プロスーパー2」と教えてもらいましたが、この品種の情報は見つかりませんでした。
▼試食
Fukushima1
参加者のテーブルに配られた、きゅうりとみそ、手前は古漬け。フレッシュなきゅうりはすかがわ岩瀬産、古漬けは伊達みらいのもの。
パリパリという音が響くのでちょっと気が引けましたが、まわりもみんなパリパリ、パリパリ。「やっぱりみそをつけて食べるのが一番おいしいよねえ」という意見も出ました。
漬けものの名前を尋ねたら「古漬け」。確かに古漬けではありますが、元の漬けものは何かしら。私の「きゅうりの古漬け」のイメージは、古くなった塩漬けです。でもこの元は単なる塩漬けではないと思う。この甘みは何だろう。
▼おみやげ
Fukushima7
JAすかがわ岩瀬の袋に入っていました。家で浅漬けにして、パリパリ、パリパリ。きゅうりのおいしい季節になりました。

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